【松原照子】世見 2017年1月27日(金)


山本五十六と帝国陸海軍  



「帝国陸海軍」というと、どんなイメージを持ちますか?


日本には“帝国”が付く軍隊がありました。


敗戦後、自衛隊法と防衛庁が設置されたのです。


発足当時は海上自衛隊の幹部や下士官の殆どが旧海軍軍人だったといいます。

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Google情報を書いただけですね・・


あなたは見たことがあるだろうか。


今一枚の写真が、原稿用紙の上で白黒ながら「これって北朝鮮」と思うような生々しい一枚が見えています。

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iPadでしょうかね(笑)

なぜ、ネットに載っている同じ写真をわざわざ見せられるのでしょうか?

なんでも見せれるのであれば、カラーで当時の影像を見せてもらってもいいのではないですか?


不思議な世界の方が教えてくれたのが、


「これは日本での写真です」と言われて二度ビックリしました。

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浅い・・(笑)


長い筒状の兵器らしき物を右肩にかかげ、何かに向かって発射するかのように右膝を寝かせ、左足は体を支えるように前に立てている何人もが並ぶ写真です。


日本にも戦争と向かい合っていた時代があった証拠にも見えます。

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時代があった証拠??

知らない人います?

写真や影像など沢山、残っていますよ?




日本が大博打に出たのが真珠湾攻撃。


山本五十六大将は勘がとても優れた人だったと、不思議な世界の方は話されます。

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それだけ?(笑)
映画などでも有名な方ですからね・・(呆)


強大なアメリカを感じ取っていた人でもありました。


先手必勝しかないと思った山本五十六大将は、太平洋艦隊を撃破し、米艦隊に大打撃に追い込み、少しでも早く講和しないと敗北するのを実感していたとも不思議な世界の方は言われます。

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だから、内容が浅い・・(笑)



現代の世なら、ハワイ真珠湾作戦は始めから考えられなかったことでしょう。


米国民を敵に回してしまった日本軍。


愚痴をこぼさぬ五十六大将が生前に言ったといわれる一言は


「軍令部の猛反対組の嫉妬心は読めぬ」


だったと、不思議な世界の方はこのように教えてくれました。

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だから、浅い・・(笑)



あの時、日本軍が一枚岩だったら、世界規模の戦争にならなかったかもしれません。

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~かもしれません。(笑)

いつも過去の事を

こうだったら、こうなっていたかもしれない・・

あぁだったら、あぁなっていたかもしれない・・

と書いていますが・・

そりゃ、そうでしょうね!(呆)