【松原照子】世見 2017年1月18日(水)


オバマからトランプへ  



20日は目の前。

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自称ですが、松原照子は10日前に世見を書いています・・


次期アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏の次期がとれる時が来ます。


ドナルド(ダック)とゲーム紙のトランプとがいい意味で混ざった名前だけに私には覚えやすいです。


オバマ(今日は)大統領のバラク・フセインは思い出そうとしても少し時間を掛けないと私などは出て来ません。


いよいよ、私達は歴史の証人になる日がやって来ます。


ニューヨークの金融財界が何故かビクビクしているように思っているのです。


オバマ大統領が「悩んだ」理不尽を通さなければならなかったあの時とはどうやら違う気がするのです。


このようなことを書いているのは私なのですが、こうしてどこかで理解が出来て書けている自分を冷静に感じながら理解出来ていない文章を書く私は実に愉快です。


大統領就任の日 オバマ大統領夫妻は手を振り歩きながらパレードした日を今オバマ大統領はどのように思い出しているのでしょう。


「改革」を本気ではやれないことをオバマ大統領は学んだ。こんな思いが広がります。


トランプ大統領にはこうした思いはない。


ただ、「命」に関わる脅しが起きた時、彼の心は変わるかもしれませんがヒラリー女史のバックは今力を弱めてもいます。


「トヨタ自動車」何もなければいいのですが。

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数日前にニュースでメキシコに工場を作ろうとしていたトヨタにトランプ氏がTwitterでバッシングをしたというニュースが流れていましたからね・・

松原照子は書いたのでしょう。

突然こんなことも書きたくなりました。


ロックフェラー家とトヨタの関係をトランプ氏が大統領になると嫌だなぁ~と言いそうに思うのです。


税の問題なのか何があるのか今気になります。
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曖昧な・・ただのニュースを見た感想文です・・


日本と中国と日本の大学院を卒業した人物との関係も崩れそうです。


本日の世見もニュースを見た松原照子の感想文でした・・

お婆さんの感想文を読むのに会費などいるでしょうか?