【松原照子】世見 2017年1月15日(日)

△(三角)の中の目  



「利権を脅かすものは許さず」


こんな言葉と共に、△の中の目が私を見詰めた。


△の中の目と書いては見たのですが、読む人はどのようにとるのだろうかと思いました。でも、間違いなく△の中に目がある一枚の絵だったのです。


「ダレスもマクロイも知っている」


何を知っているのだろう。


でも、今の言葉で一つの物語の答が出てでもいるように、空気が終わりを告げた気がしました。


△の中の目、まるで△の真中を中心に描いた絵のようです。


一重にも二重にも見えます。


この目を二つ描き、顔をつくりたくなりました。


「後で描いて見よう」は心の声。


バベルの塔は現代建築によって再現されている。


「このバベルの塔の現代版の建物内で今、世界の今後が動いている」


書きたくなったこと、聞こえたことを今から続けて書いておきます。


「古代文明から受け継がれたのではない。時代が変わり金と言う力でメンバーに入った人々によって現在は進行している」


「英王室は次の王が誕生し、その次の王辺りには英王室はこの集まりに興味をなくす」


「パパブッシュ 元気がないなぁ。それとパワーもない」


「失脚者が出るぞぉ~」


「ローマ法王 笑いが止まらないってか」


「スーパーノートの再現」


「もう持ちこたえられない」と誰かが叫ぶ声。


今日もわかりにくいお話をお伝えしましたが、意味深い会話というか聞こえたというのか、感じたことを書き連ねました。

↑↑
(笑)

笑うしかない世見でしたね・・(笑)

意味深い会話?(笑)

聞こえたというか、感じた?(笑)

△の中に目?

松原照子さんには・・(呆)


・・(笑)