【松原照子】世見 2016年1月14日(土)


“聖域”とは  



“聖域”とは、どのような地のことを言うのでしょうか?


都会に住みなれると、大昔聖地だった場所も人間によって汚されて、以前の清らかな土地ではなくなるのかもしれません。


メソポタミアやパレスチナはどうだろうか。


この地の神殿の広大さには目を奪われます。


日常生活の領域とはハッキリと区別されていると教えられると、納得がいきます。


いつも思うことは、地球は生き物で、自分の表面に暮らす特に人間の心の内を絶えず感じ取っているようにも思えるのです。


昔の人々は、人間の生活の場は土地が嫌がるのを知っていたのかもしれません。


「ハラなるハル」いつものことながら、この言葉が今聞こえても何のことかわかりません。


「ヘルモン山のパワーは増した」こんな声が聞こえます。


「コーデシュは狙われている」


事件が起きるのかと思った時「テロ」と思ってしまった。


「ヤーウエカポートの輝きを消そうとしている」


「王の死後6つの翼がひとつの道をつくり その中の2つが戦いを好んでいる」


まるで、誰か昔の人が預言でもしているように、こんな言葉が聞こえました。


「ヤーウエカポート」こんな言葉が存在するかはわからないのですが、わかると少しは謎が解けます。


「ヤーウエカポート 敷居の幕が震え動く 神殿の中には煙が立ち込める」


「万軍が動くその時 民の心はすでに 王を見放している」


「イザヤは今よみがえる」


「エゼキルも今よみがえる」


「29・97」


とても大切なことを教えてもらったとは思うのですが、残念ながら理解不能です。

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本日の世見も不思議な世界の方と会話ではありませんね・・

関連するワードの単語の並べたてただけです・・

いつも通りですね・・