【松原照子】世見 2016年1月13日(金)


アイウエオの秘密  


「西安」 中国の香りが漂います。

私でも西安が地名だと直ぐにわかります。

中国四千年のおじちゃまは今日もご機嫌がいいようです。

そういえば、不思議な世界の方々はいつもにこやかに見えます。

あの世の住み心地がよいのか、私との会話を喜んでくださっているのか、私にはありがたい表情をいつもされておられます。

↑↑
会話・・?
世見を読む限り、不思議な世界の方が一方的に話ししているだけににしか見えませんが・・

「西安から少し西の方角に岐山県がある。この地には十六羅漢があり左手に杖と経文を持っているが、その経文は唐時代この文字が読めるものこそがその地を治める者の印だったのだよ」と言われました。

「文字は実にその時代を現わしている。アヒル文字、アヒル草文字、象形文字、特に日本においての草文字は意味深い言葉が残っている。写した者によって少しニュアンスが違う。聖徳太子もコクなことをしよった」

↑↑
似たような内容を書いているblogは沢山ありますが・・
この方がシンプルで詳しく読みやすいです。

「似たような内容のblog」←クリック

平岡神宮がどこにあるのか、胸の奥にこの平岡神宮という言葉が刺さりました。

「聖徳太子に所縁があるのかなぁ~」これは私の感想。

私達が何も気にせずに使う「アイウエオ カキクケコ サシスセソ」

字を覚える上で必要と思い込んでいますが、この5文字をひとくくりにすることには途轍もない秘密があるのかもしれません。

ボリビア高山にも謎のアイウエオ カキクケコ サシスセソが残っている、と中国四千年のおじちゃまは話されます。

「経文」がこのアイウエオ カキクケコ サシスセソなら、この言葉は神代文字の基本で宇宙からのエネルギーとの調和なのか、それとももっと偉大なる力の源が潜んでいるようにも思います。

声を出して、アイウエオ カキクケコ サシスセソと言って見ると、UFOが見えるかもしれません(笑)

↑↑
不思議な世界の方=ネットの世界

不思議な世界=他の方のblog

情報が浅い・・

ネットに沢山、載っているレベルですし・・

誰かが書いている内容のまんまですから・・