【松原照子】世見 2016年1月12日(木)



日頃からの対応が大事  



昨年は熊本で大地震が起き、福島県沖では東日本大地震の津波を思い起こす地震も起きました

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地図を触れば、指が火傷したり揺れる箇所の文字が赤く光って見えるという松原照子さんですが、どちらの地震も何も揺れる前に書かれませんでした。


私達は過去に体験したこうした大災害を、どれだけ教訓として受け止めているのでしょうか。


東日本大地震の時は、青森から静岡まで1都10県で、地震が原因の火災が324件も起きています。通電火災も起きています。

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不思議な世界の方の話しでは地震兵器によるものですよね・・

思い出すと今でも悲しくなる阪神淡路大震災は、私の思い出の地を悉く灰にしてしまいました。


あの時の火災原因の約60%は電気が原因だと言われています。


1月17日は後5日でやって来ます。

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松原照子さんは世見を10日前に書いているらしいので、書いている日は2017年1月2日でしょうか・・?

あの日ストーブを点けていなかったら、もう少し被害も少なかったかもしれません。


ブレーカーを落とすのを忘れると、倒れた物がストーブなどにのしかかり火災が起きます。


地震を心配される前に、日頃からどのような対応をすべきかくらいは学びとっていて欲しいのです。
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松原照子自身が年中、地震を心配しております。
そして、日本中の地域、地名を心配だ、心配だと書き並べています・・


東日本大地震が起きた時は佐賀県にいましたので、帰宅難民がどれほどおられたのかわかりませんが、首都直下型地震が起きるものなら、650万人以上の人が帰宅難民になるとも言われています。


今年も始まったばかりですが、いつどこで大きな揺れが起きるかもしれません。


新宿の高層ビルは大きくしなるが如きに揺れ、その揺れは13分以上も続いたと言われます。


「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ことに皆様がなっておられなければいいのですが、地震の直後は未だ水が出ることもありますので、揺れが収まったら水の確保も忘れずにおられるといいかもしれません。


又、お風呂の水も、入浴後すぐに水を流さないことが水確保に繋がります。

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年中書いている過去の地震被害状況・・

忘れない事は大事ですが、お金を搾取して書く内容ではありませんね・・



松原照子(ホラッチョ照子)



・ウイキペディアによれば職業

「経営コンサルタント」

ショーンK(ホラッチョ川上)



・ウイキペディアによれば職業

「経営コンサルタント」

経営コンサルタント・・

この日本の9割の経営コンサルタントは詐欺と同然であると言われているのが、よくわかります・・(笑)


コンサルタントのいう通りにすれば成功するのなら何故、自分でやらない?」

「上から目線で偉そうに言うだけ言って、失敗しても何も責任をとらない!」

「この不景気、コンサルタントにいちいち払うお金なんてほとんどの会社ない!」

などなど・・

資格も特になく・・

誰にでも付けれる肩書きなのかもしれませんね・・(笑)

自称、経営コンサルタントと名乗る人物には気をつけましょう・・

詐欺師が多い・・かもしれませんよ?

フジテレビで新しく始まった、草なぎ剛さんのドラマ
「嘘の戦争」

草なぎ剛さんの役は・・天才詐欺師の設定でしたね

職業は・・
「経営コンサルタント」


(笑)