【松原照子】世見 2016年1月8日(日)


「淀君」「おとたちばなひめ」  


「淀君は鬱病というより かいりせい障害だった」

今日も聞こえたことから書いておくことにします。


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聞こえた・・

「かいりせい」こんな障害があるのかもわからないし、漢字もわかりません。

面白いお話が聞けるかと、耳を澄ませて今聞こえた方向に耳を傾けたのですが、何も次の言葉はありませんでした。

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終わり・・(笑)

「淀君が心の病気を病んでおられたの」とは思ったのですが、私の好奇心は動きませんでした。

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「おとたちばなひめ」って、誰なのですかネ?

自分でひらがなを書いて、何故書いたのかも思わずに、このお姫様らしき人が気になります。

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勝手に手が書いた・・


「馳水」ウ~ン、この意味はわかりませんが、おとたちばなひめと馳水は縁があるのではと思った時、「自然災害」これも又、思ってしまいました。又々ムーの編集担当者さんの出番かな、と思いながら次へと進みたくなりました。

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情報が浅い・・
出ました!仲間のムー編集者(笑)

Googleを開けば別にムー編集者ではなくても・・誰でもわかります(笑)


“おと”の字はわかりませんが、“たちばな”はもしかすると橘かもしれません。

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なにそれ(笑)

「馳水」これだけはチンプンカンプン?

でも、先程フッと出た「自然災害」との関係があるのかもしれません。

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関東中にあるみたいなのでね・・




海岸から12km。

丘陵中の高さを知りたくなったのですが、これも又、意味わからず。

ただし、弁天山や吾妻・浅間の海岸線は近年注意したいと思いましたが、この海岸線がどこなのかわかりません。

もしかすると、これから日本における災害のヒントが隠されているかもしれません。

馳水‥‥美しい言葉に思いますが、この字は先程見えたので書いただけです。


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見えた・・

今日は淀君から「おとたちばなひめ」まで書いてしまいましたが、きっと意味がわかる日が来ることでしょう。

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聞こえた、勝手に書いた、見えた、

嘘のオンパレードでしたね(笑)

しかも、いつも通りの単語の並べたて・・

浅い情報・・(笑)


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