【松原照子】世見 2016年1月4日(水)


昔の出来事は現代と共通している?  

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いつもの事ですけど、題名から曖昧です。

今日から仕事始めの方もおられることでしょうネ。


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松原照子さんは自称10日前に世見を書いています。
なので・・
松原照子さんが書いている日は12月26日でしょうか?

年頭に心に気合を入れたり、やる気十分だったりと、多くの人は「今年こそ」こんな思いを持ち新しい一年に期待を抱きます。


今年は酉年ですが、後3カ月もすると、今年の干支は何だったのかとも思わなくなります。


酉年に起きた歴史上の出来事の中には


  937年 富士山噴火


 1585年 近畿・東海地方大地震 津波


 1777年 三原山噴火


これだけを見ると心配になりますが、昨年の申年を見ますと


  864年 富士山噴火


 1476年 桜島噴火


 1596年 近畿地方大地震


が起きています。


私は、昔の出来事には現代とどこか共通している所があると信じているので、干支に興味を持つ一人として、過去の干支での出来事を知りたくなりました。

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酉年に地震が多いとblogで書いている方が、ネット上で沢山おられるのを拝見しました。

松原照子さんはいつもの盗用されたのでしょう。

松原照子のお友達の百瀬さんも書いていたみたいですね・・

お友達から盗用する事もよくある事ですので・・

まぁ、松原照子の世見の内容とよく似ています(笑)

「百瀬blog1月1日」←クリック

1585年の酉年から数えて11年目、1596年の申年に近畿地方で大地震が起きています。


寅年には2回、卯年に1回、巳年に1回、未年に1回、子年にも1回、近畿地方で大地震が起きています。


このことが参考になるかはわからないのですが、酉年は災害に要注意と思えるのです。


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松原照子の示す上のデータで、なぜ酉年は災害が要注意となるのか全く理解できません・・・・

ただ他の方々のblogを盗用しただけなのでこのような浅い情報なのでしょう・・

阪神淡路大地震の起きた1995年の干支は子年でした。

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亥ですよね・・・・

976年の子年では京都・近江に大地震が起きました。


酉年から数えて戌・亥・子と続きますから、後3年経つと子年です。


こうして見ましても、何かが起きる時期に又入ったのかもしれません。

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こうして見ましても・・」
これだけのデータだけで・・(呆)

相変わらず人の真似ばかりで、無理矢理過ぎますね・・



だからといって、心配して待つことで自然界が私達の心配に応えてしまっても困ります。


先ずは冷静に受け止めてください。

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松原照子は2011年以降
毎年、
「活動期に入った」

「何かが起きる時期に入ったかも」

「2011年から5年間は地球が活発」

「富士山噴火ギリギリセーフ」

「首都直下地震が心配」

「東海、南海、が気になる」

と何度も何度も書き続けています・・(笑)


もう100回を越えているのでは・・!?


いつかはきますよ、必ず。