【松原照子】世見 2016年12月29日(木)

幻覚剤を使用したシャーマン  


写真機がなかった時代。

人々は美しい風景を目にすると書き残したくなり、多くの作品を世に残しました。

肖像画になると少しは手心を加えたかもしれません(笑)が、きっと実在に近い作品だとも思います。

このようなことを書くと批判されるとは思いますが、不思議な世界の方が話されることをお伝えいたします。

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不思議な世界の方=Google検索

だから、批判されるのですよ?


大昔あるところで行われた儀式には、サボテンから作られた幻覚剤が使われていたと言われます。

この幻覚剤を使用出来るのはシャーマンだけで、選ばれた人であったようなのです。その使用法は始めだけで、この儀式に参加する者、又その者たちが家族に勧めていたとも言われています。

幻覚剤の作用により、神々の声を聞くことができたともいいます。

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こんな浅い情報、ネットに沢山、載っていますよね・・

「ウイキペディア」←クリック


水路の音は心地良く、道を歩く者は神に近付ける音。

幻覚剤問題が深刻なことは百も承知ですし、決して手を出してはいけないことです。

人は弱き生き物。

文明がこれほどまで進んでも、大昔の人々と変わりがありません。

生贄の習慣があったアンデス文明。

この覚醒剤といえる幻覚剤を幼児に与え、生きたまま埋葬したのです。

人は何故これほどまでに残虐になれるのか。

幻覚剤を使用したシャーマンが半人半獣に人々が見えたとしたらどうだろうか。

人々はどのような環境の場でも暮らせます。

3000mの高い場所でも暮らせます。

当時の幻覚剤と現在の覚醒剤の抽出方法は違うようですが、かなり幻覚作用は昔の方が強かったとか。

でも、神々の力で副作用がないと思っていたみたいです。

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本日もGoogle世見の浅い情報でした。

それよりも、3.11を当てたと有名になった松原照子さん・・

まぁ、3.11も後から書き換えた偽装工作ですが・・

地震を予知できると有名になって、沢山の方がお金を払って世見を見ているのですよね?

改ざんした3.11以降も、たまに
「地震が起きそうです」
と注意報を出されていましたが、1度も当てれず・・

結局、5年間ほど1度も予知出来た事がありません。


「当てた!当てた!」
と仲間が騒ぐ時は
過去の数年前の世見を引っ張り出してきて
・・
「2年前に地名を書いていた!」

と言い出す始末・・

そりゃ、全国47都道府県を書きまくっているのですから、なんとでもなります、、

さあ、12月28日の関東での震度6弱の言い訳はいつになるやら・・

明日・・
いや、10日前に世見を書いていると演じているから、来年になるのかな?(笑)

もう、人々を騙してお金を集めるのを止めていただきたいものです。