【松原照子】世見 2016年12月28日(水)



大地震が心配なら  



「鬼は外 福は内」


来年のことを言うと鬼が笑うといいますが、4日経つとお正月です。


節分の名言のこの言葉。


私は朝の掃除を済ませてから、毎年この言葉を今日辺りから言っています。


「鬼は外 福は内」


豆撒きはしませんが、ベランダをはき終わった後、箒の先のゴミを軽く叩きながら空に向かってこの言葉を言うと、一年間の心の中の垢が飛んで行きそうで気持ちがいいのですよ。


2017年がどんな一年なのかと気になっておられる方も多いことでしょう。


「地震は起きますか?」


この質問を聞く度に


「起きます」


と答える私です。

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地震なら毎日、どこかで起きています。

私の命がある間にもう一度大地震を目にすると思い込んでもいます。
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思い込む・・
こんな曖昧な書き方しか出来ないひとに質問する事が間違っていますよ(笑)

なにひとつとして、当てた事はありませんから。

ご存知の通り、私は70才です。


この年齢から見てもそれほど遠くないある日、大地震が人々を悲しませるのがわかります。

数日前にも南米で大きな地震ありましたよ?

でもネ。


大地震を心配される人の多くは、ご自身と大切な人の安否が重要なことのはず。それ故に、日頃から次なる想いを思い出してやって見られることをお薦めします。


災害は地震だけではありませんし、事故や健康も幸福のバロメーターです。


だからネ。次のことを心掛けてください。


何となく心配し始めたら、先ずは「名前」を言ってください。


次に、「何月何日」と未来の日付を言ってみてください。


その時、その月日が何となく気になるようでしたら、「何も起きません」と言って、感じたことを打ち消して欲しいのです。


誰もが持っている勘を信じることが大切です。

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松原照子さんは質問しなくても、年がら年中
「揺れそう、」

「赤く光ってみえた。指先で揺れを感じた」

と書きまくっていますが・・

人に詳しく聞かれると、
本日の世見のようにハッキリ答えず、
曖昧に濁して、話しをすりかえます(笑)

これが、松原照子なのです(笑)

何も未来なんて見えないのです。

何も感じれない、普通のお金の魔力に取りつかれたお婆さんです。

詐欺師です・・