【松原照子】世見 2016年12月16日(金)


シェークスピア。彼の名前を知らない人はいない。


「ハムレット」「リア王」なる題名くらいは、ストーリーが明確でなくても私でも知っています。


不思議な世界の方から、シェークスピアとは今でいう芸名みたいなものだと聞かされてビックリしてしまいました。

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なぜ、そのような浅い情報をわざわざ、不思議な世界という方から聞く必要があるでしょうか?(笑)



「まさか」こんな言葉も出ません。


真実はわかりませんが、“芸名”と云う言葉には笑みが浮かびました。


「シェークスピアは実在人物ではないの?」と聞きたくなったのですが、聞かずに終わってしまいました。


こんなことを書くと天才劇作家が遠くに行ってしまいそうですが、「あの時代、一般人が空想しても書けない内容だ」と誰かの声が返って来ました。


私には、シェークスピアが実在の人物かどうかはどちらでもいい気持になります。


あの、頭に特徴のある肖像画を思い浮かべました。


歴史には謎が多いのがわかりません。


今なら記録に残す機器がありますが、あの時代は手書きしかありませんでしたから、真実って何を見たらいいのでしょう。


でも、シェークスピアの自筆を見て見たいと思ったのですが、不思議な世界の方が、今のままなら見付からないと言われました。

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なぜ、不思議な世界の方はネットに載っている情報しか教えないのか?(知らないのか?)
なぜ、松原照子の前に出てきて人間が知っている事を曖昧に教える必要があるのか?(笑)

シェークスピアがどこの国の人なのかも知らずに書く私なので、話される意味がピンと来ないのかもしれません。


ただ、実名で作品を出せなかった人がいた気がしました。


王室の中の出来事を発表出来なかった人物で、裏で書くことを楽しんでいた人物。


これこそまさかかも知れませんが、何となくこんなことを思ってしましました。


「シェークスピア」あの世とやらで何を思っておられることか!

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何この内容の無さすぎる世見・・(笑)

結局、何がいいたいのでしょう?

シェークスピアは芸名です」

それだけ?(笑)