【松原照子】世見 2016年12月10日(土)


バハマ諸島沖 



バハマ諸島沖の海底は、実にロマンが広がります。


 こんなことを書いたからといって、私自身すぐにはバハマ諸島がどこにあるのかわかりませんし、冒頭に書いた言葉も自分でわかっているような、わからないような変な気分が残るものの、興味津津で心の奥が動き始めます。
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よく世界地図を広げて、指先で感じるだの赤く光って見えるだのいう割には、
いつも
「どこにあるのかわからない」

と言う松原照子さん。

不思議な人です・・(笑)

 バハマ諸島沖にいったい何があるのか、心をくすぐるものに素直について行きたくなりました。
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ビキニ・ロード・・

有名です・・

 「未だに発見されていない寺院あり」こんな声も聞こえます。
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それが何らかの宗教施設か、天文観測用の遺跡と結論つまけられていますからね・・


 「以前発見されたものより大きい」こんな声も聞こえます。


 「えぇ! 発見されたんだ」私から出てしまった声。

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相変わらずの、白々しさ・・
ネットを見ながら書いているのにね・・?(笑)


 「バミューダ島からイスパニョラ島の右沖にかけて真実が見える」


 「四次元ミステリーゾーン」


 いったい何のことなのだろうか?

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いつも通りの
関連するワードを書き並べていく手法です・・


 フロリダ半島は、今日も美しい海とお日様とが仲良くしています。


 バミューダ海域と云えば“魔の三角地帯”。


 私が今年にしたこととの関係はわからないものの、マヤとの関わりのある何かが、今もあの海のどこかで眠っている気持ちがします。


 ただ、多くの遺跡は固い花崗岩ではなく粘土のように軟らかな石だったので、発見されにくいかもしれません。


 もしも陸ならば空気と合体すると固くなるのですが、海水に長い間浸かっていると細工された部分も消えているとも言われます。


 玄武岩 花崗岩 それと粘土のように軟らかい石は、きっと大昔のことを覚えていることでしょう。


 そういえば、随分と前に石を集めている方に見せてもらった“コンニャク石”を思い出しました。


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本日も、浅い知識のネット&百科辞典、丸写し世見でした・・