【松原照子】世見 2016年11月5日(土)

ソドムとゴモラ 


死海付近の荒野なる風景が広がる中を人が歩いています。

「イシマエル アンフィクチオニー」

「アブラハム イシマエレ ヤコブ」

誰の声かわからない。

でも、ゆっくりと一字一字話してくれたので書けました。

「本当はマホメット教徒に敵対していない」

「アブラハムとは高貴な父という意味」

「ムールなる儀式はイスラエル人の証」

「ソドミズムは今後広がるだろう」

「イサクという名に注目」

ごめんなさい。何を書いているのかさっぱりわからないのですが、先程から誰かがこのようなことを話されるので、ついついメモと申しますか書きとめています。

又、どなたかが解明してくれると嬉しいのですが、「ソドムとゴモラ」これは知っているなぁ。

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何度目でしょうか?
松原照子さんが、このワードを書くのは・・・・(((^^;)

硫黄の火が降るって。これってもしかするとどこかが大噴火?

ソドムとゴモラってどこの町だったの。

ガリラヤ湖、ヨルダン川に何か起きるのだろう。死海は塩の海。水は流れてはいるのですが、水分の蒸発がソドムとゴモラの町の念で早いといわれました。

死海の奥底には何か途轍もないものが眠っているのかもしれません。

「アブラハムのお心は人類の更新」

「サラは百二十七才まで生きた」

凄い人がいたのですネ。

でも後100年もすると、これだけの年数を生きられる時代が到来する気になったのが不思議です。私、百年後に生まれていたらと思うと少し変な気持ちです。

永く生きるってどんなことなのでしょう。皆一緒に永く生きると淋しくないのですが、自分一人永く生きるのってどんなことなのでしょうネ。

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ネット、百科辞典世見でした。
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