【松原照子】世見 2016年10月26日(水)

ユダヤと日本 

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本日もオカルト好きなワードで始まりました。

ユダヤ、シュメール、マヤ文明、UFO、北朝鮮、地震、災害、東京オリンピック、アメリカ大統領選挙、宇宙・・

だいたい、書く内容はこの辺りでしょう。


「メズサ アミュレット お守り」

この三つに共通することがなんであるかはわからない。

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出ました(笑)書き並べて・・

「わからない。聞こえた。知らない。」

メズサ(門柱の意)

メズサはユダヤ人の家や部屋の入り口に取り付けられている、5~15㌢の筒状の容器です。


これは出エジプトの際、神がエジプトに最後の災いを下した時、神のご命令に従って門柱に子羊の血を塗った家は災いが通りすぎました。そのことを思い起こす為でもあるそうです。



アミュレットはラテン語で「保護、加護」を意味する「Amuletum」。
タリスマンは「奉げ物」を意味するギリシア語「Teleō」を由来とし、転じて「護符」を意味する「Telesma(希)」→「Tilasm(アラブ)」が語源。
いずれも持ち主に幸運や保護の力をもたらすとされる物品を表す。



世見続き
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でも、日本人がこよなく愛するお守りは古代ユダヤ人も好んでいた気がします。

「アブラカダブラ」

この言葉は私でも知っています。

でも意味はわかりません。
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はい、出ました(笑)

「文字には魔力が秘められている」とは誰かの声。

声の主これもわからない。

言霊と共通の アブラカダブラ

魔除けの好きなユダヤ人。

「アブラカタブラについて」←クリック

いえ、日本人も魔除けは嫌いじゃありません。

東北という地は古代ユダヤがよく似合う。
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根拠は・・?

「メズサは玄関のドア」又々、誰かの声。

こうして様々なことを不思議な世界の方に教えられると、世界は何かで繋がっているのを感じます。

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様々・・?
ネットに載っている浅いレベルの・・
しかも・・ 単語だけ聞かされて・・?(笑)

オカルト好きなら誰でも知っている事ばかり・・(笑)


山伏って見なくなりましたが、子供の頃、法螺貝を持ち頭に何かを付けて独特なスタイルの山伏が玄関先に訪れると、母が私の手を引き、頭を下げていたのを思い出します。

天狗様といい、山伏といい、日本の御先祖様は幾つもの文化が入り混じっている思いがいたします。

赤ん坊を神社に初詣させる習慣も、ユダヤでもこの習慣があると教えてもらうと、古代ユダヤが身近に思えて来ます。

男の子だけの習慣のようですが、ユダヤでは、家の入口に血で赤く印をつけておくと破壊の魔力から免れる、と云われているようです。日本の神様の赤色って、もしかすると同じ意味かもしれません。

こうして考えるとユダヤと日本は共通が多いこと。

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ユダヤと日本について、沢山の本も出ていますし、ネットにも沢山情報は載っています。

松原照子さんは情報が浅い、ネットや辞典に載ってある事しか書けません・・

そして、同じ内容の事を数年、繰り返し・・(((^^;)

シュメール→ユダヤ→天皇と繋がりがあるのは有名な事です。
三種の神器も同じですし。

菊の紋章も同じです。

ユダヤ民俗と日本人の顔もよく似ています。

御神輿の起源も意味もユダヤと繋がっています。

松原照子さんの浅い世見・・もういいかなって感じですね・・(((^^;)