【松原照子】世見 2016年10月19日(水)


大神殿ククルカン 


「ククルカン」言いやすい言葉ですこと。

「ククルカン ククルカン ククルカン」と、何度も言って見る。

意味もわからなきゃ、どこの国の言葉かもわからない。

もしかすると新語かもしれません。

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出ましたね・・
知らない、わからない」

松原照子さんの連載している
「月刊ムー」でもよく出ている言葉ですけど・・(^_^;)))

オカルト好きで知らない人はいないと思います・・


でもネ。

何となく気になる。

「ククルカン」と誰かが言ったのは事実。

声の主はわからないが、先程原稿用紙に向かうと「ククルカン」この言葉の後にチチカカの神と言っていたので服のメーカーを思い出し、あのメーカーはこのことから名付けたのかと思ったら、チチカカ湖だと自分で不思議なことに湖であることを自信持って思った。
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チチカカ湖を知っているひとの方が少いと思います・・


「大神殿ククルカン」

ククルカン=大神殿

今日も何を書こうとしているのかわからないが、書きたくなるので進めます。

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いつものオカルト好きなワードを書き並べていく手法です・・

チチカカの神とはどのような神で、ククルカンとどのような関係があるのだろう。

ジャガー神は真紅の神。

あの頃、チチカカ湖には全身真紅に染まった神様がいました。

この神様は太陽の化身。

太陽系の動きを知るのにはとても重要で、この神殿では一番上位の役目を担っていたようです。

ジャガー神が太陽の化身なら、ヒスイ像は地球人そのもの。

四つの車輪は現存していた品。

平行六面体は磁気を発散していたというのは昔の話のよう。

このククルカンがどこのことかはわからないが、この地には飛行機が飛び、自動車が走る大昔があったとしたら興味が湧きます。
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まだ続く知らないフリ・・

それと天体を観測している人の視力は人間とは思えないのです。

もしかしたら宇宙人~~ウワ‥‥(笑)。

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何でしょう・・
この浅~い世見は・・(汗)

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