【松原照子】世見 2016年10月13日(木)
万国博覧会/絶滅危惧種
日本での「国際博覧会」(万国博覧会)は1970年、大阪にて開催されました。
三波春夫さんの「こんにちは こんにちは」のあの歌をわかる方がどのくらいおられるのでしょうネ。
第4回のパリ万博でエッフェル塔が出来ました。
日本が最初に出展したのが江戸時代だと不思議な世界の方に教わると、驚くというより少し変な感じを私は覚えます。
↑↑
ネットを開けば載ってるような事を不思議な世界の方に教わらなくても・・(^_^;)))
ネットに載ってないことは不思議な世界という方に教われないのですから、不思議です・・(笑)
「日本の万博の歴史」←クリック
私は大阪の吹田に住んでいたこともあり、千里丘陵にある岡本太郎氏作の太陽の塔は身近にいつも感じていました。
2025年、又この万博が日本で開催されるかもしれないとニュースで知ると、どんぶり勘定で決めたかのような東京オリンピックの予算が頭をよぎり、かなりの不安が心には芽生えます。
大金を動かすのも人、パビリオンを建設するのも人、見に行くのも人、人は立ち位置で物の見方が変わります。
お金を動かす人はご自分のお金のように思ってくれると嬉しく思います。
↑↑
まずは、いつものニュースを見た松原照子さんの感想文です。
それよりも絶滅危惧種が多過ぎます。
この地球上から姿を消す生物。
その殆どは人間が関係しているのには間違いありません。
カバが動物園でしか見られない日も近付いていますし、キューバワニも絶滅寸前です。
植物も同じで、姿を消す植物の多いこと。
ケショウヤナギが絶滅危惧種としてあげられているのも淋しいことです。
↑↑
わざわざ、難しい名前を書かなくても・・
ライオンもラッコもゴリラも象も絶滅
危惧種です・・
「絶滅危惧種リスト」←クリック
「レッドリスト」にはレベルを表す記号があり、EXは絶滅を意味します。
もしかすると、地球から人間がEXに登録されているかもしれません。
今日も自然に感謝。
生きられていることに感謝。
↑↑
本日の世見もニュースやネットを見ての感想文でしたね
万国博覧会/絶滅危惧種
日本での「国際博覧会」(万国博覧会)は1970年、大阪にて開催されました。
三波春夫さんの「こんにちは こんにちは」のあの歌をわかる方がどのくらいおられるのでしょうネ。
第4回のパリ万博でエッフェル塔が出来ました。
日本が最初に出展したのが江戸時代だと不思議な世界の方に教わると、驚くというより少し変な感じを私は覚えます。
↑↑
ネットを開けば載ってるような事を不思議な世界の方に教わらなくても・・(^_^;)))
ネットに載ってないことは不思議な世界という方に教われないのですから、不思議です・・(笑)
「日本の万博の歴史」←クリック
私は大阪の吹田に住んでいたこともあり、千里丘陵にある岡本太郎氏作の太陽の塔は身近にいつも感じていました。
2025年、又この万博が日本で開催されるかもしれないとニュースで知ると、どんぶり勘定で決めたかのような東京オリンピックの予算が頭をよぎり、かなりの不安が心には芽生えます。
大金を動かすのも人、パビリオンを建設するのも人、見に行くのも人、人は立ち位置で物の見方が変わります。
お金を動かす人はご自分のお金のように思ってくれると嬉しく思います。
↑↑
まずは、いつものニュースを見た松原照子さんの感想文です。
それよりも絶滅危惧種が多過ぎます。
この地球上から姿を消す生物。
その殆どは人間が関係しているのには間違いありません。
カバが動物園でしか見られない日も近付いていますし、キューバワニも絶滅寸前です。
植物も同じで、姿を消す植物の多いこと。
ケショウヤナギが絶滅危惧種としてあげられているのも淋しいことです。
↑↑
わざわざ、難しい名前を書かなくても・・
ライオンもラッコもゴリラも象も絶滅
危惧種です・・
「絶滅危惧種リスト」←クリック
「レッドリスト」にはレベルを表す記号があり、EXは絶滅を意味します。
もしかすると、地球から人間がEXに登録されているかもしれません。
今日も自然に感謝。
生きられていることに感謝。
↑↑
本日の世見もニュースやネットを見ての感想文でしたね