【松原照子】世見 2016年10月11日(火)


新型ウイルス感染



アダムとイブの昔から、ウイルスは私達人間と様々な関わりを持ち、今以上かもしれない災厄を与えていたと思われます。


 もしかすると、この地球に生命が誕生した時からすでに存在していたとも思えて来ます。


 ウイルスはいったい何から発生したのでしょう。


 ウイルスはきわめて小さな感染因子です。


 困ったことに生きた細胞の中でしか増殖できません。


 ウイルスを発見したのはタベコモザイク病の病原体発見からだそうですが、どれだけのウイルスを現在わかっているのでしょうか。


 地球星の生物それゆえに、生命維持を保つためにも地球全ての生物の監督をしていることでしょう。


 地球が望まぬ環境を作ってしまったとしたら、新型ウイルスを地球が誕生させるかもしれません。


 人から人への伝播に限られるのではなく、人獣共通感染症にも変化が生じるかもしれません。

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鳥インフル、豚インフルなど毎年、言われていますからね・・


 私が最近気になるのは外来種の自由な横行ぶりです。

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ニュースでしてましたね・・


 アライグマ、ハクビシン‥‥これらは今後も増え続け、回虫が悪さをしそうだし、今までにないウイルス感染が広がりそうで恐いのです。


 彼らに食事を与えているのは生ごみ。


 出来ることなら食べ残しをせずに生ゴミを減らしてください。


 アライグマもハクビシンも栄養豊かな食生活をしています。


 都会にはこれから彼らの大国が出来るかもしれません。


 新型ウイルスは、もしかすると人間が媒介の手助けをしているのかもしれません。

↑↑本日も

「かもしれません・・」

連発でしてね・・

曖昧な松原照子さんのニュースを見た感想文でした・・