【松原照子】世見 2016年9月29日(木)


中国の大金持ち達 


企業の資金調達方法は株式市場。


 世界中に投資家がいます。


 「この投資家が参加する市場でない市場」


 こんな市場ってあるのかなぁ~。分からなくても感じたので進みます。


 何かしら暗い影を感じます。


 「新しく発行する株式には仕掛けがあった」


 これってアメリカ経済の落とし穴?


 株式市場は世界中の投資家の資金が流入していますが、ポイント投資家と云うのかなぁ~、大きく株式市場を動かす投資家の想いが的中して一般投資家が振り回される確率は高い。


 中国の大金持ちは中国の発展より世界(株式市場)を動かすことが喜びになっています。


 このことが後々の中国に影響を及ぼす気がするのです。


 「子供達にアメリカ国籍を取らせたい」こんな声も聞こえます。


 もしかすると中国の大金持ち達は、いつの日にか民衆から襲われる日が来ると思っているからかも知れません。


 株式市場を思惑通りに動かせるランダムな集団の動きが気になっています。


 中国に進出して工場を建設している日本。


 民衆を煽ると日本の中国工場は右往左往することになる。


 ある日突然、中国の銀行が閉鎖。


 ここまで書いて何をお伝えしたいのかがわからなくなっていますが、2018年の秋頃までは特に油断大敵。


 では2019年は大丈夫かと聞かれても今日はわかりませんが、間接的に集めようとする資金。


 この計画は今日本にもジワジワとやって来ています。


 日本は地方銀行の数が減る時期を迎えようとしています。

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ニュースで前々から言われています・・


 金が金を産む様々な方法がありますが、冷静さだけは失わずにいてください。

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2015年に中国のバブルは崩壊したと言われていますからね・・