【松原照子】世見 2016年9月8日(木)



イエルサレムの歴史 


イエルサレムのことが時折気になる私は、不思議な世界の方がイエルサレムのお話をしてくださると嬉しくなります。

だからといってイエルサレムといってすぐにダビデを思い出せません。

興味はあるものの知識は0に近いのです。

でも教えられたことを書きたくなるのですが、伝え人が私なので上手く伝わるかどうかは読み手の力量に頼るしかありません。

ではお伝えして参りましょう。

カナアン・カナーン時代から人々はダビデの町に住んでいました。

旧約聖書は人々にあの当時の何を語りかけているのでしょう。

イエプス人の血が今の世に甦りを見せ始めています。

あの当時のダビデ王が現代の誰に当たるのかはわからないが、攻略を近年に仕掛けると聞いた気がした。

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「聞いた気がした」
まぁ、相変わらずの曖昧な・・

歴史は繰り返されているのです。

イエルサレムの歴史は今の世にも受け継がれ、人々の心を飲み込んでしまいます。

ダビデの町は住みやすい場所とは思えないが、人々はこの地を選び住み、神殿を造り、戦いもした。

地球というのは実に凄い生き物に思えます。

地力は人々の生活環境や言葉を生み、風習は習慣や生き方を植え付ける。

この地で聖書が誕生し、今の世にも影響を与えるとは、地球はいったいどのようなことを試みているのだろうか。

あの時代の預言者がもうそろそろ甦り見せてもいいはずなのに、と私は思うのですが、あの頃と今の人とでは思考が違う気がしてしまいます。

「それを開けるものが現れる」と書いてある墓も開けてしまった現代人。

墓を開けることを屈辱だと思ったあの時代の人々と我々の何が変わったのだろうか。


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で、松原照子は不思議な世界の方に何を聞いたのでしょうか??

内容の全くない・・

何かひとつでも歴史の新しい真実を聞いた・・?

何か松原照子の浅い知識の感想文のような・・
曖昧な世見でした・・┐('~`;)┌