す【松原照子】世見 2016年9月3日(土)



日本とユダヤ 


「ヘブライ語には古代語もあるのですネ」
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オカルト好きなら誰でも知っています。

いきなりこんなことを書いて、自分でも驚いています。

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ネットか百科事典わ見て書いているのに・・いつもの自作自演です・・

「ユダヤ人がナチスによって大虐殺をされなかったら、人間分布と歴史が変わっていたことでしょう」

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大虐殺はなかったという意見もあります。
松原照子は大虐殺があったと書きましたね。

今日は、感じるといいますか、胸の内にある想いを言葉に変換して文章に書いているように思います。

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浅い知識でネットを見て曖昧に書き並べていく手法・・
いつも通りの事です・・┐('~`;)┌

書く目的なんてわかりません。

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お金儲けの為でしょう。

でも書きたいので続けます。

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お金を搾取してますから、書かないと駄目でしょ・・┐('~`;)┌

大和民族は失われた十部族の中の血を受け継いでいる。

「ヘブライの血を」

「日本とユダヤは十二の数字で繋がっている」

「十七という数字もヘブライに繋がる数字で、聖徳太子はこの十七にこだわり憲法も十七とした」

「かごめ かごめ かごの中の鳥は‥‥」この歌の意味は深い。かごめとはダビデの星章。イスラエルの国旗にも見られます」
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誰でも知っている情報ですね・・
その先の解読がよくわかっていないのです。
それを書いてもらいたいものです・・┐('~`;)┌

まあ、Google世見ですから、書けないですよね(笑)

「モサドが再現される」
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モサドは今でもあります・・

「日本書紀はヘブライに続く」

「ソロモン王と垂仁天皇とは同意識を持っていた」

「イスラエル十二種族は世界中に今も血を受け継いでいる」

「一月十四日(ユダヤ暦)この日食するものに感謝するとエジプトを脱出したあの頃の人々の魂が体内に宿り、勇気をつける」

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はい、ネットに載ってる誰でも知っている浅い知識を書き並べただけです。

松原照子はユダヤと日本については何度となく同じような事を書いています

基本、松原照子の手法は災害にしても歴史にしても
同じような内容の繰り返しです。

浅い知識を書き並べるのを止めて
ひとつでも詳しくネットに書いていない事を書いてもらいたいものです。

まぁ、Google世見と呼ばれているくらいですから・・無理でしょうけどね・・(笑)

「タビュレテイング マシン社が変化し躍進か衰退かに王手」

突然何を書いているのやら!
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凄く情報が古いですね・・
古い百科事典を見ているのか、古い名前を知ったように書いておけば、調べた読者が
「松原照子は凄い」
ってなるようにしているのでしょう。

「原子炉爆撃計画進行中」

「テルアビブ 巨大な建物は今後テロに注意」

興味のない方もお読み下さり、ありがとうございます。

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テロリストは有名な建物は狙っていますし、今までも破壊してきましたから・・
誰でも想像はできます・・┐('~`;)┌

タビュレーティングマシン(Tabulating machine)とは・・
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日本では一般にパンチカードシステムと呼ばれていたもので、会計などの作表を補助する機械群。タビュレータ (tabulator) とも。ハーマン・ホレリスが発明し、1890年の米国国勢調査のデータ処理で初めて使用された。その後コンピュータが普及するまでデータ処理に広く使われた。

「スーパーコンピューティング」という言葉は1931年、ニューヨークワールド(英語版)紙がIBMがコロンビア大学に納入した大型特製タビュレータを指して使ったのが最初である[1]。

現在のIBMの事ですね・・

なぜ、わざわざ100年以上前の名前で書く必要があるか・・┐('~`;)┌(笑)