【松原照子】世見  2016年7月26日(火)


江戸の変貌以前の姿を知ることも大切 


16世紀末に徳川家康が江戸に入府してから、江戸は大きく地図を塗り替えました。

 「東京に大きな揺れが起きたらどうしようか」とご心配されておられる方も多いことでしょう。

 私も地震は大嫌いです。

 出来る事なら体験などしたくありません。

 そのためにも、本来の姿を一度は知っておかれてもいいのではと思います。

 そりゃ、25年も過ぎると土の中の生態系もそれなりに落ち着きます。

 370年も前の頃、佃島を造ったり川の河口沖を埋め立てたりしたことも、自然な世界を作り上げているかもしれません。

 東京駅から新橋駅辺りを歩くと、入り江のような感覚を感じます。



 地図を触ると、日比谷は特に地下が未だに塩辛く感じます。

↑↑
新たな能力ですよ!!!
地図を触るだけで、塩辛く感じれるのですって!!!!(笑)

ホラッチョ照子さんの嘘は止まりません・・
1つ嘘をついたら全ての事を嘘で突き通さなければいけません・・

もう自分自身で何が嘘か本当か、わからなくなっておられるでしょう。

その為に、
「書いた事は忘れる、言った事は忘れる」

とよく、書かれているのでしょう。

(世見続き)
↓↓
 426年も前の江戸の町はどのようであったのか、凄く興味が湧いて来ます。

 台場の辺りも、大津波だけではなく、大地震が起きると脆そうにも思いました。

 関東大震災の時、“海堡”なるものが崩壊していたとしたらや、この辺りもチェックが必要のようにも思ってしまいました。

 関西国際空港も埋立地。埋立地は今後も大きな地震が起きると液状化現象や沈下も気になってしまいます。

 東京は自然界を変貌させた都市。

 ご自分が住んでいる場所や職場くらい、江戸が変貌する前の姿を知っていても損はないと思います。

 ただ、地球が作り上げた自然界に対して、私たちが一人でも多くありがたいと思うと、地球も手加減してくれると思います。

 軍事用の人工島ってどこのことなのでしょう。

 気になります。

江戸時代に埋め立てられたとよく地震の検証番組などでもしています。

本日もテレビを見たまんまを書いているだけですね

軍事用の人工島もよくニュースでしています

中国の事でしょうか?

気になる?これだけニュースになっていますから、テレビを見ている人はみんな気になっていますよ?

気になるから、なんなんですか?

何か数日後に起こるのですか?

10年後、20年後ですか?

┐('~`;)┌