【松原照子】世見 2016年7月5日(火)


「地底都市」

地底都市があったという。
その都市には10万人以上の人々が住んでいたといいます。
洞窟の中には修道院もあるとか。
「通気孔はどのようになっているのだろう」
と、私流の心配が頭をよぎります。
この地底都市には、15,000人もの人が集まれた広場もあったとか。
「私などは直ぐには信じがたい」
でも、不思議な世界の方がこのように話されるのだから本当のことだと思います。
「この謎解きはギリシャ神話」
こんなことをフッと思ってしまったが、私の知識では結び付かない。
地底都市は巨大都市だといいます。
冒頭に書いた10万人では無い様に思ってしまいます。
土砂に埋もれて未だに発見されない(?)地底都市。
一体何のために地底巨大都市を人々は造ったのだろうか。
もしかすると、幻の王国が今も地底にあるかもしれません。
私達はこれ程までの発展を遂げましたが、地球の本当の姿を知らないのかもしれません。
地底には数多くのトンネルがあり、地上の国境など全く意味をなさずに存在しているとしたらどうだろうか。
もしも小人族がいるとしたら、一寸法師のおとぎ話は真実なのかもしれません。
UFO UFO と私達は遭遇を願う人も多いのですが、地底に住む人々の乗り物がUFO かもしれません(笑)。
南極と北極の氷が姿を消した時、どちらかの極にポッカリと穴が空いていたなぁんてことはないとは思いますが、地球星にはミステリーがいっぱいあります。
あなたは地底王国に行ってみたいですか。
私は興味あります。

↑↑
で・・・・?

不思議な世界の人の話しは・・

「10万人以上住んでた、地底都市があった」

これだけ!?

何!?何!?

何、この内容のなさ過ぎる曖昧な世見!

┐('~`;)┌

結局、ネットや百科辞典にハッキリ載ってない事はハッキリ書けないのですよね!

不思議な世界の方は=ネット情報

ですもんね・・(笑)


呆れたものです・・┐('~`;)┌