【世見】松原照子は災害を察知しているのか!?

(世見)
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災害を察知できる“勘所”を養う 


最近、自分の体に異変が起きているのを感じています。
私は腰痛に生涯縁があるとは思っていますが、自己流ながら痛みのない日々を送れる方法を見付けて、随分と腰痛が気にならない日々を過ごしています。
ところが揺れる少し前になると忘れかけている腰痛がやって来ます。
その痛みはギックリ腰の時のようにつらく、暫く動けません。
熊本の地震の時は、一度目の時より二度目の大きな揺れの時に痛みが強く起きました。まさかと思っていたのですが16日の関東での地震は、緊急地震速報が流れる30分くらい前から急に腰が痛み出し、揺れるのがわかりました。


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またまた、熊本地震と茨城での地震を世見にも地震警戒速報もしてなかった事への言い訳が始まりましたよ・・

もう、ウンザリです・・

いかにも、

「私は感じていた、わかっていた」

と、何回、書かれたでしょうか?

今度は、腰痛で感じてたと・・

地震を体感で予知できる方々の真似を今更・・

始めました・・

呆れて言葉にならないとはこういう事ですね・・

何度も言います。

松原照子は熊本地震も茨城での地震もヒトコトも世見に書いていませんでした。

熊本地震の数日前には逆に「大きな地震は感じていません」と書いていたくらいです。

東日本大震災は一ヶ月前には、大きいのが来ると地域までも書いていましたよね?(偽装ですが)

今回は、直前に感じたから書けなかったと?(笑)

5月18日?に出した
「地震警戒速報」
の揺れはまだですか?

直前の予知ではないのですか?

一ヶ月後ですか・・?(笑)






(世見続き)
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何故、今日このようなことを書くかと申しますと、私達には動物の勘と云うものがあるので、肉体に揺れや災害を察知できる部分を持ち合わせていると思ったからです。
理由なく頭が痛くなったり、耳鳴りがしたり、古傷が痛んだりと、キャッチする場所が違うかもしれません。喉が渇く人もいることでしょう。
いつどこで何が起きてもおかしくない自然界。
ご自分の“勘所”を知ることをお薦めしたいのです。
イライラが理由なくやって来た時や肉体の痛みの後に、どこかで揺れたり災害が起きたりしたことが重なった時は、ご自分の予知能力が開いたと思ってください。
この時の一番大事なポイントは恐れないこと。
「自分は生きている」を自分に言い聞かせることです。
いつどこで揺れるかわからないので、私は腰痛の感じ方をチェック中です。
間違いなく、肉体は災害を察知できる能力を持っていると私は思います。

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もう、

「勘を磨く」

「感じとってください」

これしか、書く事がないのでしょうね

松原照子さん本人が

感だけで、いろいろ書かれているだけの方だと思いますから。

腰痛のチェックしなくても、地図を見れば赤く光って見えるのですよね?

地図を指先で触れば、感じれるのですよね?

地図を見れば、話しかけてくるのですよね?

不思議な世界の方はなんでも教えてくれるのですよね?

なぜ、腰痛でチェックですか(笑)(笑)(笑)


断言します。

この先、311を当てたと言われる世見(偽装ですが)のように、地域、地名、時期をハッキリと書く地震予知はないでしょう。

全てが金儲けの為の偽装です

と、私は・・感じています。

松原照子をよく知らない人達は
自分の目で見て
「勘を磨いて」←

私の意見が正しいか判断していってください(笑)