世見5日19日
↓↓↓↓↓↓
私は“言葉”というものに興味が湧きます。
だからと言って日本語しか知りません。
英語は身近なのにやっぱり苦手ですが、意味なく聖書が英語で読めるといいかもしれないと思います。
「聖書」といったからといって、私は宗教としてではなく現代人の心を多く捉える聖書の魅力を知りたいだけなのです。
「宗教」と申しますと様々な宗教がございます。
日本は世界に類を見ない宗教の数が途轍もなく多い国です。
今日はどの教えがよいのかは横に置いておいて、「聖書」についてほんの少しだけかじってみたくなりました。
言葉といえば、世界には約5000言語もあるようです。
聖書に興味を持ったのは、約5000言語もある中で聖書は約2000語にも翻訳されていることを知ったからです。
↑↑↑↑↑↑↑↑
世界の人口約70億人(2011年推定人口)
・世界の言語数約7,000言語
・聖書翻訳プロジェクトを始める必要があると思われる言語数1,778言語(約2億人)
・聖書のある言語数聖書全巻がある554言語
新約聖書はある1,333言語
分冊のみ1,045言語
合計2,932言語
・聖書翻訳プロジェクトが進行中の言語数2,267言語
こちらの数字も年々、変わってくるので
過去の百科辞典を丸写しした件での反省をし「約」という書き方にされたのでしょうか・・2011年時点での世界の言語数と2000の開きはありますが・・
世見続き
↓↓↓↓↓↓↓↓
宗教が誕生する根本には、人々が心の中に芽生える「死んだらどこへ行くのだろう」ということがあったからだと私は思います。
しかし、未だに答らしきものは見付かってはいません。
私が不思議な世界の方に教えられた中には、スマホ・携帯・パソコンのような機器ができ、次なる死後の世界の波長をキャッチできれば通信が可能だといわれたことがあります。これが真実であったならば、これ以上の発明は他にはないことでしょう。
私は時折、言葉をキャッチします。
聞こえているので疑うことはしません。
「ホ セオス アガべー エスティン」
今聞こえた言葉です。
意味はわかりませんがアガベーと云う言葉は心地良く聞こえました。
聖書のことを書きたかったのですが、今日も何を書こうとしたのかわかりません。
↑↑↑↑↑↑↑↑
もう、毎日ですね・・(笑)
「聞こえた、意味はわかりません」
と、関係あるワードを書き並べるだけ・・(汗)
不思議な世界の方が、わざわざ関係する意味深な言葉だけを耳元で話すのでしょうか・・?(汗)
松原照子さんは聞き取りにくいギリシャ語をよく聞き取りましたね?
「ホ セオス アガベー エスティン」
直訳すると・・
「神はエスティンを愛してる」
・・?
エスティンって誰・・?
ネットでこんなblogを書かれた方を見つけました
↓↓↓↓↓↓↓↓
ὁ θεὸς ἀγάπη ἐστιν.
(神は愛である God is love.)
「ホ・テオス・アガベー・エスティン」
みたいな感じ読むんだったと思います。
「テオス」は「ゼウス(神)」、「アガペー」は「アガペーの愛」から意味が容易に想像できるので覚えやすかったんじゃないかな。ちなみに最初の「ホ」は定冠詞、最後の「エスティン」はbe動詞だったと思います。他の例文も音読して覚えたはずですが、いま覚えているのは練習問題の一番最初のこれだけです
↑↑↑↑↑↑
松原照子さんはこのblogの言葉を盗用された!?
「神は愛である」の意味であるのなら・・
ギリシャ語に変換したら
Θεός είναι αγάπη
(Theós eínai agápi)
ギリシャ語で発音すると私には・・
ホ・シオス・シンナイ・アガぺー
と聞こえます。
「神は愛であります」なら
Ο Θεός είναι εκεί με αγάπη
(O Theós eínai ekeí me agápi)
ギリシャ語で発音すると私には
ホ・シオス・シンナイ・キィメ・アガぺー
と聞こえます。
松原照子さんの聞こえたという
「ホ セオス アガべー エスティン」
にはなりません・・
松原照子さんの盗用された!?blogの方もうるおぼえの感じに書かれていましたし・・
私の調べる限り
ホ セオス アガべー エスティン
では意味がよくわかりません・・
神はエスティンを愛してる・・
ん・・?
ネットで調べても
↓↓↓↓
アガペー(ギリシア語: αγάπη[1])は、キリスト教における神学概念で、神の人間に対する「愛」を表す。神は無限の愛(アガペー)において人間を愛しているのであり、神が人間を愛することで、神は何かの利益を得る訳ではないので、「無償の愛」とされる。
と説明されています。
アガベー・・
エスティン・・
二人とも同じ書き方で意味が不明?
私の調べが足りない・・?
松原照子さんは昔から他人のblogを盗用しているという疑惑がちょいちょい出ていましたが・・・・
今回も・・!?
怪しいですねぇ・・・・(汗)
「ホ セオス アガべー エスティン」
↑↑
この文面を読める人がいたら教えてくださいね・・
↓↓↓↓↓↓
私は“言葉”というものに興味が湧きます。
だからと言って日本語しか知りません。
英語は身近なのにやっぱり苦手ですが、意味なく聖書が英語で読めるといいかもしれないと思います。
「聖書」といったからといって、私は宗教としてではなく現代人の心を多く捉える聖書の魅力を知りたいだけなのです。
「宗教」と申しますと様々な宗教がございます。
日本は世界に類を見ない宗教の数が途轍もなく多い国です。
今日はどの教えがよいのかは横に置いておいて、「聖書」についてほんの少しだけかじってみたくなりました。
言葉といえば、世界には約5000言語もあるようです。
聖書に興味を持ったのは、約5000言語もある中で聖書は約2000語にも翻訳されていることを知ったからです。
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世界の人口約70億人(2011年推定人口)
・世界の言語数約7,000言語
・聖書翻訳プロジェクトを始める必要があると思われる言語数1,778言語(約2億人)
・聖書のある言語数聖書全巻がある554言語
新約聖書はある1,333言語
分冊のみ1,045言語
合計2,932言語
・聖書翻訳プロジェクトが進行中の言語数2,267言語
こちらの数字も年々、変わってくるので
過去の百科辞典を丸写しした件での反省をし「約」という書き方にされたのでしょうか・・2011年時点での世界の言語数と2000の開きはありますが・・
世見続き
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宗教が誕生する根本には、人々が心の中に芽生える「死んだらどこへ行くのだろう」ということがあったからだと私は思います。
しかし、未だに答らしきものは見付かってはいません。
私が不思議な世界の方に教えられた中には、スマホ・携帯・パソコンのような機器ができ、次なる死後の世界の波長をキャッチできれば通信が可能だといわれたことがあります。これが真実であったならば、これ以上の発明は他にはないことでしょう。
私は時折、言葉をキャッチします。
聞こえているので疑うことはしません。
「ホ セオス アガべー エスティン」
今聞こえた言葉です。
意味はわかりませんがアガベーと云う言葉は心地良く聞こえました。
聖書のことを書きたかったのですが、今日も何を書こうとしたのかわかりません。
↑↑↑↑↑↑↑↑
もう、毎日ですね・・(笑)
「聞こえた、意味はわかりません」
と、関係あるワードを書き並べるだけ・・(汗)
不思議な世界の方が、わざわざ関係する意味深な言葉だけを耳元で話すのでしょうか・・?(汗)
松原照子さんは聞き取りにくいギリシャ語をよく聞き取りましたね?
「ホ セオス アガベー エスティン」
直訳すると・・
「神はエスティンを愛してる」
・・?
エスティンって誰・・?
ネットでこんなblogを書かれた方を見つけました
↓↓↓↓↓↓↓↓
ὁ θεὸς ἀγάπη ἐστιν.
(神は愛である God is love.)
「ホ・テオス・アガベー・エスティン」
みたいな感じ読むんだったと思います。
「テオス」は「ゼウス(神)」、「アガペー」は「アガペーの愛」から意味が容易に想像できるので覚えやすかったんじゃないかな。ちなみに最初の「ホ」は定冠詞、最後の「エスティン」はbe動詞だったと思います。他の例文も音読して覚えたはずですが、いま覚えているのは練習問題の一番最初のこれだけです
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松原照子さんはこのblogの言葉を盗用された!?
「神は愛である」の意味であるのなら・・
ギリシャ語に変換したら
Θεός είναι αγάπη
(Theós eínai agápi)
ギリシャ語で発音すると私には・・
ホ・シオス・シンナイ・アガぺー
と聞こえます。
「神は愛であります」なら
Ο Θεός είναι εκεί με αγάπη
(O Theós eínai ekeí me agápi)
ギリシャ語で発音すると私には
ホ・シオス・シンナイ・キィメ・アガぺー
と聞こえます。
松原照子さんの聞こえたという
「ホ セオス アガべー エスティン」
にはなりません・・
松原照子さんの盗用された!?blogの方もうるおぼえの感じに書かれていましたし・・
私の調べる限り
ホ セオス アガべー エスティン
では意味がよくわかりません・・
神はエスティンを愛してる・・
ん・・?
ネットで調べても
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アガペー(ギリシア語: αγάπη[1])は、キリスト教における神学概念で、神の人間に対する「愛」を表す。神は無限の愛(アガペー)において人間を愛しているのであり、神が人間を愛することで、神は何かの利益を得る訳ではないので、「無償の愛」とされる。
と説明されています。
アガベー・・
エスティン・・
二人とも同じ書き方で意味が不明?
私の調べが足りない・・?
松原照子さんは昔から他人のblogを盗用しているという疑惑がちょいちょい出ていましたが・・・・
今回も・・!?
怪しいですねぇ・・・・(汗)
「ホ セオス アガべー エスティン」
↑↑
この文面を読める人がいたら教えてくださいね・・