世見
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「今日は何曜日なのだろう?」
「金曜日」という答えが出て来るのに時間がかかります。
365日の内で朝4時起きを実行している日が多いせいか、それとも4時に起きて直ぐに眠るせいか、本当の目覚めの7時頃はかなりピンボケしているので、曜日がわからない日が続出しています。

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検証

松原照子さんはパソコンが使えない為、原稿用紙に書かれて、後から仲間の方がネット上にアップされてるとよく書かれていますが・・

この世見を見る限りでも朝の7時以降に原稿用紙に書かれているのだろうと感じるのですか・・

「今日は何曜日だろう?」
「金曜日」

と、リアルタイムの今日の話しをされています・・

毎回、いつ書いてるの・・??
と疑問だらけです。

すぐ横にパソコンを打ち込む人がおられるのでしょうか・・

世見続き
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突然ですが、凄い建造物が目の前に見えて来ました。
木がこんなに高いのってあり?と思うくらいの丸太の木が天に届きそうに9本立っています。
その丸太の木の上には祠と申しますか、伊勢神宮で見た建て方とそっくりな神社と申しますか、9本の丸太木が美しく調和した大きさの建物がちょこんとのっています。
その扉の前には階段があります。
階段って1階で何段あるのですか?
もしも13階段あるとしたら10階、まさかとは思いますがバックの木々(小さな森)より随分と高い場所に神秘に満ちた建物が今見えています。

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検証

日本人のほとんどの方がすぐに





「古代の出雲大社の事だ」

と、わかったと思います・・

とても有名です。


3本の大柱を束ねて巨大な1本としたと伝える奇妙な金輪御造営図の存在があります

平成12年から13年にかけて、出雲大社境内遺跡からスギの大木3本を1組にし、直径が約3mにもなる巨大な柱が3カ所で発見されました。これは、そのうちの棟をささえる柱すなわち棟持柱(むなもちばしら)で、古くから宇豆柱(うづばしら)と呼ばれてきたものです。境内地下を流れる豊富な地下水のおかげで奇跡的に当時の姿をとどめて出土しました。
ニュースにもなり、伊勢神宮など神社に行かれる方などは、ほとんどの方がご存知なのではないでしょうか








「目の前に見えてきた」

いかにも勝手に見えてきた、不思議な世界の方に見せられてる風に書いてますが、ネットか百科辞典を見られているのでしょう・・・・


「伊勢神宮で見た建て方とそっくり」

いやいや・・(笑)

伊勢神宮の建て方までを覚えてるくらいの記憶力と知識を持っておられる松原照子さん・・

そこまで、詳しく書いといて
出雲大社を知らない!?(笑)

とぼけ方に呆れます・・(失笑)


世見続き
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「神」という字が付く谷があるそうです。
神の前に一字あったのですが見落としました。
今もその谷の近くには祭器があるそうですが、今見えた建物が何なのかわからないので、きっと皆様もわからないことでしょうネ。
「銅戈」って書いて見たのですが意味はわかりません。どうやら誰かさんが喜ぶ品のようです。


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検証

神の前に一字ついた谷・・
見落とした・・?

見落とすとは・・どういう意味でしょう?

不思議な世界の方に見せられたけど、一瞬で見えなかったとでも?

不思議な世界の方に、毎回なぜ聞かないのでしょう?

いつもの曖昧な書き方をして・・、

「皆さん調べて下さいよ~!」

そして、調べて一致する地名が出てきたら・・、

「凄い!本当にこの地名があった!松原照子さんは凄い!」

と、読者がなるという流れを作っているのでしょう。

まあ、実際にそのようにコントロールされてる方もおられると思います・・(汗)


出雲大社に行った人なら知っていると思います

荒神谷遺跡の事を百科辞典か何かで見て書かれているのでしょう・・

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「祭器があるそうですが、今見えた建物がなんなのかわからない」


あるそうですが・・
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この書き方は、話しを聞いて書いている書き方です。

見えた建物がなんなのかわからない・・
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見せられた的な書き方です。

話しを聞きながら書いてるなら
何度も言いますが・・



なぜ、聞き返さないのですか!?(笑)




不思議な世界の方は一人で勝手に喋り続けて勝手に映像を見せているのですか!?


それもどうかと・・(笑)


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「銅戈」って書いたけど意味がわかりまさん。

今日も出ました!!



関係する単語の並べ立て・・(笑)

そして、意味がわからないと・・(笑)


「見えた、聞かされた、書いてみた」



・・・・(笑)

ちなみに、
・銅戈は刃先と木製の柄が直角に組み合わせた青銅器。
・銅剣は刃先の付け根が木製の柄に刺さっている青銅器。
・銅矛は刃先の付け根が矛(鉾)=空洞になっており,
そこに木の柄を突き刺した青銅器。矛は穴ぼこのホコ


荒神谷遺跡は昭和58年広域農道(出雲ロマン街道)建設にともなう遺跡分布調査で、調査員が一片の土器をひろった事がきっかけとなり発見されました。

遺跡の南側に「三宝荒神」が祭られている事から荒神谷遺跡と命名され、翌1984年には、358本もの銅剣が出土。
遺跡は「出雲国風土記」記載の出雲郡(いずものこほり)の神名火山(かんなびやま)に比定されている仏教山の北東3kmに位置する斐川町神庭(かんば)西谷にあり、その翌年には、その時点からわずか7m離れて銅鐸(どうたく)と銅矛(どうほこ)が出土しました。
今まで日本で発見された銅剣の総数より、ここ一箇所で発見された銅剣の数の方がはるかに多いそうです。

とても有名な場所です。