みなさまこんにちはニコニコ

寒さの中にも、少しずつ春の暖かい日差しが感じられるようになりましたね 黄色い花

 

さてビックリマーク

今回のブログは手術室の看護師より、『中央手術材料室』の紹介をさせていただきますにっこりスター

 

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当院は横浜市泉区の急性期病院として年間約3500件の手術を行っており、当手術室では、下記診療科の手術を行っています病院

 

・外科        ・呼吸器外科

・産婦人科     ・婦人科

・整形外科     ・泌尿器科

・脳外科       ・眼科

・腎臓内科

 

多様化する様々な術式に対応し、質の高い安全な手術看護が提供できるよう知識・技術の向上が求められていますメモ

 

 

手術室の看護師の役割は、手術を受ける患者や家族の思いに寄り添い、少しでも不安軽減できるように術前訪問・術後訪問を実施しますキラキラ

患者さん一人一人に合わせた個別性を考慮した介入が出来るよう努めていますグー

 

 

手術を前に患者さんは、「まな板の上の鯉だからね」とおっしゃることがあります。

その言葉の裏側には様々な不安緊張悩みなどを抱えていることが汲み取れます。

 

私達は手術室看護師として、患者さんの抱える不安を少しでも軽減できるように、患者さん自身が積極的に治療に関われるための情報提供を行い、また医師と協力し最善の治療を受けられるようにすることが大切だと考えていますうーん

 

そのためには、手術室看護師として専門的知識の取得と技術の向上に努めていきたいと思いますビックリマーク

 

 

 

 

 

 

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