中3の秋の2ヶ月で苦手科目の偏差値を15UPさせ、志望校に合格した卒業生の声を紹介します。
[努力すればかならず 結果もついてきます]
私は中3の春期講習から、少人数というのにひかれて入塾しました。少人数のおかげで友達とも仲良くなりやすく、とても楽しかったです。先生との距離も近く、質問しやすくて助かりました。合宿では自分の限界を超えるため、睡眠時間がとても少ないなかで長時間勉強しました。とても大変でしたが、あの時間は確実に私の自信になっています。本当に行ってよかったです。私は9月の時点で社会だけが他の教科の偏差値より10以上も下でした。ずっと苦手で不安でしたが、五ツ木特訓と先生の応援のおかげで11月の五ツ木では偏差値を15も上げることが出来ました。中1のときから社会はどうやっても上がらず悩んでいたのに、たった2ヵ月で15も上がり、本当にうれしかったです。どんなに苦手意識を持っていても、努力すれば結果もついてくると実感しました。これから受験生になる人も最後まで諦めずに頑張って下さい。受験生だというのに、とても楽しい一年を過ごすことが出来ました。本当にありがとうございました。
(押熊校 R.Ⅰさん)
合格実績校
郡山高校、帝塚山高校(女子英数)、近大附属高校(Super文理)
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苦手科目だからとあきらめず、やるべきことを続けていけば結果はかならずついてきます。
あきらめない心を育むことも、我々の使命です。
■勉強は思い立った時がスタート
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