疲れた顔と元気な顔 どちらがいいですか? | ウルトラランナーへの道

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2011年に立てたサブスリー、サブナイン、UTMF完走の目標は2012年サロマをもってすべて達成しました。陸上経験がなく40才から走り始めたランナーでも練習の仕方で速くなれることを実証しました。練習、栄養、ケア、グッズ、レース戦略について書いたブログです。

どっちがいいですか?

って聞かれたら元気な顔が良いって大半の方が答えるって思います。。。

では疲れた顔ってどんな顔?

って聞かれるとなかなか言葉にするのは難しいけどイメージはできると思います。自分の疲れた顔って分かりますよね。

私の場合は目の周りに疲れが出ます。レース後やハードな練習をした翌日や睡眠不足や体調不良の時には自分で疲れてるな。。って思います。

疲れてる時は疲れた顔でもいいな。と思います。それは信号ですから。でも疲れてないのに疲れた顔にはなりたくないです。

それは表情や顔の輪郭も影響しますが、肌の状態も大きく影響すると思います。

マラソンは肌にとってかなり過酷です。特にウルトラマラソンは長時間直射日光に晒されますのでケアしないと大変です。もちろん日差しが強い季節には日焼け対策はしますが、年間を通してかなりダメージを受けてます。。。

そんなことで面倒臭がりの私も気が向くと簡単なスキンケアをします。マラソンにおいてはまだ成長期と思ってますが肌に関しては明らかに衰退期に入ってます(--;)

そこでここしばらく気に入って使っているのがキールです。あまり高くないし肌にもあってます。

昨日三点買ったら、たくさんサンプルをもらえました。たくさんつけないからサンプルで一週間は使えます。


ある程度の年齢に達するとその人の人生が顔に出るようです。充実した人生を送ってきた人は充実した自信に満ちた顔になる。

人は見かけじゃないって言うけど、見かけでかなり分かることもあるし、実際判断されてしまうこともあります。

いつも自分の顔を見てる人はなんか嫌だけど、朝や寝る前に自分の顔をじっくり見るのは大事なことだと思います。自分の顔を見たら状態が分かりますからね。


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