https://x.com/IkF93cCH3W90HGu/status/1688297141393924097
ゼフが新世界で見て来た「オールブルーの可能性」は海面上昇の痕跡のことなのかもしれない。
例えばインペルダウンは海底に建てられた塔でした
ワノ国が防壁を作ったのは過去に海面上昇から国を守るためだったのだろうか(結局は水没した)
アラバスタでは海水が川に流れ込んでおり海面上昇したことが予想される
ウォーターセブンでは年々水没していると言われていた
(ワノ国の防御壁は津波に対する防波堤のようなものだから他の例とはニュアンスが違いますが)
これらのシーンは過去に水位上昇があった根拠になるのではないかと思います。それでいつかは4つの海を隔てる境界線が水没して無くなりオールブルーが実現する可能性があるとゼフは予想しているのかもしれません。
おそらく過去にあった水面上昇の原因は戦争に伴うものであった可能性があるのではないかと考えます。
https://x.com/IkF93cCH3W90HGu/status/1784603867973566563
マザーフレイムが手に入ったことで久しぶりに使用することが出来たと五老星が言っていたルルシア王国崩壊の際に使用した巨大兵器ですが、その際に海面が約1m上昇したとされています。
この巨大兵器が空白の100年の際に活躍したという古代兵器(おそらくプルトン)であった場合、空白の100年の時期にもこの古代兵器に伴う海面上昇がたびたびあったのではないかと予想します。その海面上昇の影響が上記のように世界各地で確認できたのではないかと思います。
レヴェリーが終了した際(コブラ王謁見前)に「大きく掃除する必要があるな」と発言しており、
ほぼ同時期(コブラ王謁見後)にイム様からマザーフレイムの試射を命令された際に、「いずれその力が自在に使えたなら」「永い戦いが終焉を迎える」と発言してます。そしてその約1ヶ月後に実際にマザーフレイムがルルシア王国に落とされました。(さらにその6日後に約1mの海面上昇を確認した)
現在五老星らはエッグヘッドに襲来しており、目的の一つとしてマザーフレイムを作れるヨークとパワープラントの確保を実行しようとしてます
今回1113話でベガパンクの世界配信の冒頭で「この世界は海に沈む」と話がありました。
では誰が「この世界を海に沈めよう」としているのでしょうか?
おそらくそれは「五老星とイム様」になるのではないかと思います。
今回も古代兵器を使用することで直接敵を攻撃するか、その攻撃の余波で生じる「海面上昇」で世界を海に沈めようとしているのではないかと予想します