上記記事でチョッパーがトリ型への変身を隠しているのではないかと予想した。
実際アニワンでも二年間の修行時にチョッパーがルフィを助けようとトリノ王国を一時的に出て戻ってきた際に空を飛んでいるシーンが描かれている（通称チョッパーマスク）おそらくその後トリたちとの２年間の交流を通してトリ型への変身を学んだ可能性が考えられる。
初お披露目は黒ひげ海賊団との戦いでドクQ+ストロンガー戦になるかと考えた。
なぜなら対戦相手が空を飛んでいるのでチョッパーマスクも空を飛ばざるを得ない状況になるからだ
ドクQの○○になる病は空から振り撒かれることになるがチョッパーは薬を精製してそれらを空から散布するのではないかと予想してたがドレスローザーを視聴すると似たようことをしているのがいた。それがマンシェエリー姫のチユチユの実である。一時的な効果であるにせよ効率的に治療ができておりドクQ戦にもってこいの能力ではないかと考える。しかし、マンシェエリー姫を連れ出すなんてことは現実的に難しいのだから、チョッパーのヒトヒトの実幻獣種モデルウェンディゴの特殊能力としてチユチユの実と同程度の治癒能力が発動するというものがついていたら都合がいいかもしれない。チョッパーは万能薬になるという夢があるのだからチョッパーが食べた幻獣種の悪魔の実の特殊能力に治癒能力があっても面白いのかもしれないです。いわゆるエウレカセブンの「欲せよ、さすれば与えられん」である。薬を精製するよりは短時間で対応できるし戦闘の邪魔にならなくていいのかなと思います。
空から毒を振り撒くドクQに対して
空から薬を振り撒くチョッパーの構図となるので
いいのではないだろうか？
今回エッグヘッド編でベガパンクは胴体をサターン聖の攻撃で貫かれ出血多量の重傷状態となっている。もしチョッパーが研究層から工場層へ降りることが可能ならベガパンクの窮地を救うのはチョッパーかもしれない。一時的にあるにせよ、チョッパーの能力で病状を安定させ、その間にサンジがベガパンクを研究層に搬送する。そこでしっかりと治療を受けてもらい救命することが可能になるかもしれない。チョッパーが大トリを務めることになるんですね