ロビンがポーネグリフを読めることは麦わらの一味ぐらいだと思います。
ロビンの半生を考えればこの事実は簡単に公言できる内容ではないことくらい分からると思います。
ロビンはこの技術があるから常に狙われれおり、宿り場を転々していたのではなかったんですかね。
普通にこの技術を持っている人がいれば、海賊であれば狙ってきますよ
なので麦わらの一味に加入する際にどんな人生を歩んできたのかを話したのではないのか
それを考えると麦わらの一味の中ではロビンがポーネグリフを読めることを公言する裏切り行為をする人はいないと思います。
麦わらの一味以外も知っているという前提で「火の傷の男」が誰なのかを考えている考察者が多いようです。
読者が知っている内容と、物語の登場人物が知っている内容は必ずしも一致しないものです。