アドラー心理学、勇気づけで
思春期の息子との関係が
180度変わったKumi♪です。
数あるブログの中から
お立ち寄りくださり
ありがとうございます
Kumi♪は
アドラー心理学をベースにした
「SMILE講座」と
「ELM(エルム)講座」の
勇気づけリーダーです。
どちらも短時間でアドラー心理学の
エッセンスを学べる画期的な講座です
ご感想をいただきました
◉SMILE講座
テキストが進みにつれ
心がどんどん軽くなり、
子育てがラクになりました。
子育ての目標をしっかり持つことと
子どもの行動の目的を知ることで
ブレない子育てができ子どもを
勇気づけることができることを
知りました。
◉ELM講座
最近の私自身の周囲との関わり方と
ELMで学んだことを振り返ると、
無意識でしたが、かなり活かせている
と気づきました。
特に子どもへの言葉かけ、
日常生活や職場での
様々な事への対処法が変わったのか、
自分自身へのストレスが緩和され、
笑顔や気力が増えたと思います。
参加者様のご感想はこちらから
➡︎★★★
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子育て中のママの心を
ザワつかせることの一つが、
子どもの忘れ物ではないでしょうか?
上靴や体操服を持って行くのを
忘れる…。
宿題や提出物を忘れる。
時には学校からのお手紙も
持って帰ってこない…。
小学生、中学生、いや、高校生でも、
忘れっぽい子は忘れっぽい。
斯く私も子どもの頃は
忘れ物の女王だった
にもかかわらず、
息子の忘れ物の多さに、
宿題のやらなさ度に、
小言を言う毎日でした…。
自分がそうだったから、
忘れた時の惨めさや恥ずかしさを
息子には経験して欲しくない…
と思っていましたが、
不思議なもので、
そう思えば思うほど、
息子はますます持っていかない、
宿題もやらなくなりました…
そうなってくると
このまま大人になって
いいのだろうか…。
いい加減な、無責任な大人に
なるのではないか…?
とますます心配になってきて
息子への風当たりも
キツくなっていきました…
「ちゃんと勉強しなさい!」
「ちゃんと持って行きなさい!」
呪いの言葉が、一日何度も炸裂!!!!!
↑当時のKumi♪そっくり〜笑
あの頃は、呪いの言葉を言わない日は
なかったと思います
でもよ〜く考えてみて
私も相当、忘れ物をしたし
宿題もやりませんでしたが
なんとかここまでやってきました!
大学を卒業して就職し、
それなりに←夫よ、ごめん
結婚もして、子どもも産みました。
あの頃、息子に対して心配していたような
無責任な大人になったでしょうか?
少なくても自分の行動には
責任を持っていますので
今の生活ができていると思います。
息子が小さかった頃の私に言ってやりたい!
心配するな!
なんとかなる!
ママが笑顔の方が
うまくいくよ!
って
子どもが大学生になった今だから
言えるんですけどね…
だからこそ、子育て歴19年、
ちょっとだけ先輩ママのKumi♪から
みなさんへ、心を込めてメッセージ
みなさんの心配事は
ほとんど叶いません。
ご安心を!
現在の息子との関係が
どうなったかと言うと…。
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