アドラー心理学【SMILE】第4章 一生懸命なお母さんほど、ついやってしまうこと | 10年後も後悔しない子育て

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アドラー心理学に基づく勇気づけ

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Kumi♪です。

 

 

 

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昨日は、SMILE4日目、第4章、「誰の課題でしょう」

に入りました〜音譜

 

 

 

 

 

 

ちょうど真ん中まできました。

 

 

 

 

何年か前に、「嫌われる勇気」という本の中で

有名になった「課題の分離」

 

 

 

 

 

 

 

 

この考え方を知ってから、私はすごく楽になったのを

覚えています。

 

 

 

 

 

何もかも、私が背負わなくもいい、

子どものことは子どもに、

夫のことは夫に任せればいいんだ〜、

とそう思えました。

 

 

 

 

誰の課題かを意識できるようになると

感情的にならずにお子さんに接することが

できますよおねがい

 

 

 

 

毎回毎回、ご自分の貴重な体験談を

シェアしてくださるお二人。

 

 

 

 

今回も、お仕事で関わるお子さん達への熱い想い、

ご自身のお子さんへの関わり方の難しさなど、

お話を聴いているだけで胸が熱くなる場面が。

 

 

 

 

皆さんそれぞれ、子育てもお仕事も全力投球。

 

 

 

 

熱心なお母さんほど、つい相手の課題に踏み込んで

しまいがちです。

 

 

 

 

私もそうでしたがあせる

 

 

 

 

最近お問い合わせの多いゲーム、スマホ問題も、

もしかしたら、根底にあるのは、課題の分離かも

しれませんね。

 

 

 

 

子どものゲーム、スマホ問題、家族で話し合う前に

アドラー流「勇気づけの家族会議」

学んでみませんか?

 

 

 

 

 

今までになかった新講座です。

 

 

 

 

只今、モニターさんを募集をしています。

ご希望の方は、こちらまで。

詳しくはメールにてご案内致します。

 

 

 

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今日も最後まで読んでくださり

ありがとうございますおねがい

 

 

どくしゃになってね…