アドラー心理学で自分を知り
新しい『わたし』を発見
『わたし』の宝探しのお手伝い
活き活きママを応援します
Kumi♪です。
たくさんのブログの中から、
私のブログを読んでくださり、
本当にありがとうございます
NHK朝ドラ、「半分、青い。」
ハマっている方、多いですね〜
もちろん、佐藤健ちゃんにです
我が家は、息子が健ちゃんの大ファンでして。
健ちゃんみたいな大人になりたいでそうです。
聞いた話では、彼、ものすごく
努力家なんですよね〜。
いつも妥協がない、と言うか。
画面から伝わってくるものがありますよね。
それもあってか、彼のファンは、
私の周りにとてもとても多いのです。
息子よ、健ちゃんのように、
努力家になってねん
今、大学生を演じていますが、
相手役の永野芽郁さんは18歳。
10歳も年齢が離れた女優さんと
同級生を演じるのって、
ものすごーく勇気がいるし、
大変だと思います。
でも、そんなに年齢差がある
ようには、全く見えません。
それどころか、
なんとな〜く、こんな青年が本当に
いるような気になってきます。
これも、健ちゃんの演技力なんで
しょうね〜。
そして時代設定は、
私達が若かった、25年前の昭和。
健ちゃんは、その時代をまるで
見たかのように、
あの頃の昭和の大学生になり
きっていますよ。
素晴らしいです〜
ネタバレするので詳しくは書けませんが、
「(俺は)誰のものでもないよ。」
などと、意味深なセリフが出て
きましたよ〜。
どうしたんでしょうね〜 笑
そして、彼のお母さんに対しても、
「ワコさん(お母さんの名前)の物でも
ないよ。」
と言うセリフが!
そうですよね〜。
子供は親の私物ではありませんよね。
でも、どうしても子供と自分を
一体化してしまっていませんか?
子供はこども。
私は、わたし。
違う人なのにね
さて、この話の主人公は、
漫画家を志して上京します。
ここで私の話で恐縮ですが、
漫画家を目指していた友達が
多かったので、
その影響で私もちょっとだけ
漫画を書いてた時期がありまして…。
Gペン、スクリーントーンや
かけあみ、ベタなど、懐かしいワードが
たくさん出てきて、嬉しい〜
時々、アニメイトにスクリーントーンを
買いに行ってました。
もちろん、gペンも持っていましたよ〜
でも、漫画オタク、と言うほどでは
なかったです。
普通に、ただ絵を描くのが好きっ
って言うくらいかな〜。
下手くそでしたけどね〜
周りの人はもっとディープな人達が
多かったので自分では自分のこと、
普通だと思っていましたが…。
他の人にはどう思われていたかは、
わかりませんけどね〜
しかし、今はパソコンもあるし、
スクリーントーンやベタなんて
しなくても、ちゃっちゃと描けるん
でしょうね〜。
やっぱりそう言うものも、
使わなくなり、
「昔はね」、って言う時代になって
しまったんでしょうか?
話がつい、自分中心にずれましたが…。
この物語の主人公のように
何かに熱中し、没頭することは
とても大事な経験ですね。
もし、お子さんが自分の部屋で
そうやって好きなことに
熱中していたら、
気が済むまでやらせてあげて
くださいね
お風呂の時間だから。
明日の用意はしたの?
勉強しなさい!
なんて言って途中で止めて
しまったら、
勇気くじきになりますよ。
好きなことをやっている時が
一番ワクワクして楽しくて、
脳が発達する時なんですよ。
親としては、
やることやってからにして〜
と思いますけどね
いつも最後まで読んでくださり、
ありがとうございます。
〜お知らせ〜
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次回、8月で終了致します。
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6月は、満席になりました
ありがとうございます。
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