活き活きママを応援します、
Kumi♪です。
昨日まで、パソコンが思うように
動かなかったり、
息子が体調不良で学校を休んだり、
ゆっくりパソコンに向かう
時間がありませんでした。
なかなか更新できないにも関わらず、
たくさんの方からのいいね!
をいただきありがとうございます。
励みになります
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…ということで
先週日曜日の田中早苗さん(思春期講座主催)
のセミナーの様子を今やっと
書くことができました。
いつもは悩めるお母さんた達に講義をする
田中さんですが、
今回はコーチングの講師の方々の
スキルアップ講座ということで依頼されました。
ベテランのしかも、男性も参加されていて
いつもと違う雰囲気。
子供の年齢別に合わせた
コミューニュケーションを
ロープレを交えながら体験したり、
自分の子供の頃の記憶を辿り
自分がどういう子供だったかを考えたり。
コントロールや支配的な感覚を
二人一組になり身体を使って体験したり、
女性ならではのワークに、
今までにない切り口で新鮮でした、
という感想をいただきました。
今回私が感じたことは参加者は、
身体を使って動きを体験する方が
言葉だけで伝えるよりもより深く、
ストレートに響く気がしました。
子育てにおいても同じなんですね。
口でガミガミ言うよりは、
黙って行動することが大事なんですね。
アドラー心理学を学び始めて、
とにかく講義を聴くことが多く、
私自身も講師という立場で話すことが
多くなりました。
どうしても言葉に頼りがちなのですが
コミュニュケーションのスキルアップには
身体を使って、
五感をフル活用して感じることを
素直にシェアする。
そのことにより、
より深い気づきに繋がる気がします。
この度はこのような貴重な経験を
させていただき、本当にありがたく思います。
JCAKの皆様、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
いつも最後まで読んでくださり