燃え尽き症候群から
立ち上がって来ました
不死鳥🐦🔥ゆかです
直接的ではないもののの、
母が
ありがとうと
私に言ってくれる
ぴーちゃんのステージ
ぴーちゃんのステージを見せてあげること
歌を聴かせてあげることが
私の父と母への
親孝行かなと
最近実感しています
そこに存在しているだけて
いのちの大切さ
感謝のきもちを
観ている人や聴いている人に
感じさせてしまう
これが
ぴーちゃんのすごいところ
ぴーちゃん
2歳でひらがなを勝手に読み始め
3歳で漢字を勝手に読み始め
保育園にある絵本や本を
片っ端から読破
図書館が聖地というほど
本が大好きで
速読
読解力が
ずば抜けている子でした
ちなみに
何も私は
教えてません。
ただ
0歳から
読み聞かせはしました
情感豊かに
そして童謡もよーく歌いました
私もよく母に歌ってもらったから
私にとっては
普通のこと
現在のぴーちゃん曰く
自宅に
うたのおねえさんがいるような
感覚だった
黙っていられない
性分で
踊ってしまいます
しかしながら
何でもそつなくできた
ぴーちゃん
9歳で
脳動静脈奇形破裂
脳出血
2回の緊急手術で
生死を彷徨い
右脳をほぼ取りましたが
言語は
幸い左脳
声と
言語能力は
残りました
神様が
残してくれたのかな
これで
生きていきなさい
そんな声が聞こえてくるように
いろんな人に出会い
導かれて
ぴーちゃんの
今があります
たくさんの歌を歌い
たくさんの心を
たくさんの人に伝える
そんな歌い手に
なることが
決まっていたかのように
ぴーちゃんの幼い頃が
思い出されます