本質的な医療とは何か!

 

本質的な医療とはどういうことか。

 

 

 

本質的な医療とは、健康を獲得できるもの。

 

簡単ですね。

 

 

 

しかし、普通の医療、治療は、症状を取ろうとします。

 

症状が取れても健康ではありません。

 

 

症状が現れた体質のままで、、、、、

 

症状を取り除く事ができても

 

それを健康とは言いません。

 

ただ、症状の苦痛が取り除かれただけです。

 

 

よく考えてください。

 

 

症状が現れるということは、体調が低下しているのです。

 

なのに、症状だけを感じなくしても健康にはなっていないのです。

 

 

 

 

症状を改善しただけでは、喜んではいけません。

 

むしろ、

体へのストレスによって感覚が低下しただけなのかもしれないのです。

 

 

 

症状をとる事が、

体にとって負担になる事があるということを理解しておきましょう。

 

 

 

本質的な医療、治療とは、

 

 

 

健康レベルが高まり、

 

本当に元気!になることです。

そうすれば、自然に症状は消えてしまいます。

 

 

肉体次元で言えば、脳幹が活性化された状態。

そうなれば、自然治癒力が活発に働きます。

健康とは、

 

 

生体エネルギー(イネイト・うちなる自然の力)が十分に流れている状態。

 

エーテル体が健全な状態です。