shinyo1のブログ

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日々起こったこと、感じたことを
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youtubeでエレクトーン演奏の動画に出会った。

 

ストリートピアノはよく見るけど、エレクトーンは珍しいなというのと、

 

2199でハマったヤマトの曲ということもあり視聴してみたが、

 

やはりボーカルの音色はエレキ楽器の良いところだと思う。

 

素晴らしいなと思ってチャンネル登録し、他の動画を見ていたところ、

 

T-SQUAREのTRUTHを弾いている動画があり、懐かしくて視聴した。

 

 

聞きながら思い出していたが、

 

自分は昔この曲を弾いたことがある、という記憶。

 

ただ、聞くにつれ、このフレーズは弾いた覚えがない、

 

というところが何か所か出てきた。

 

 

そうだ。この曲はヤマハのクラスに通ってた時の

 

アンサンブルの発表会曲だ。

 

当時クラスの最年少、小2だった私は、

 

一番簡単なパートのメロディラインを割り当ててもらっていた。

 

 

小2というのを思い出したのも、

 

ヤマハのクラスに通っていたのが岡山にいたころ。

 

天満屋バスターミナルまでバスで通っていた。

 

ひとつ上の学年の女の子が新たに入ってきて、

 

喜んだのもつかの間、同じ学校の3年生と分かり、

 

当時2年と3年で仲が悪かったので、2回目以降は冷戦状態だったw

 

この子が1歳年上というだけの理由で

 

難しいパートを割り当てられ、泣きながらレッスンしていたのを思い出した。

 

最年少の男子がヤマハに通っているということで、

 

今思えばずいぶんと、自分は甘やかされていたんだと思う。

 

女の先生だったし。

 

 

そういう自分は当時、TRUTHを聞いて、

 

「スーパーのタイムセールの時にかかるような曲だな」

 

「紅鮭切り身78円、サンマ98円とか聞こえてきそう」(当時価格)

 

とか思っていた。

 

 

自分の中で、TRUTHという曲がF1とリンクするのは、

 

それから10年以上もあとのことだったもので。。

 

 

 

 

被災地に物資を運ぶ海保の輸送機とJALの衝突事故。

 

ちいさいほうの海保機に乗っていたかたは残念ながら

 

自力脱出できた機長を除いて助からなかった。

 

JAL機は奇跡的に全員避難できた。

 

乗務員、乗員のかたが参事の中でパニックにならなかったことは

 

ものすごいことだと思う。

 

原因については現時点で断言できるものは何一つ無い。

 

無責任な発信は慎むべきと思う。

 

 

問題だと思うのは、

 

「聞き違いひとつで何百人もの命が危険にさらされるシステム」だと思う。

 

滑走路進入の許可の有無だけでも、信号として送って

 

コックピットに常時表示とかできないのだろうか。

 

 

通信状態も常にクリアとも限らない。

 

地上の管制を人とシステムで多重に守れるようにできないものだろうか。

 

公共交通機関として、電車のような衝突防止設備を導入してもいいと思う。

 

安全には、お金をかけてでも対策してほしい。

 

 

 

 

Jリーグも30年を迎え、

 

SPORTIVAにアルシンドのインタビューが載っていた。

 

おなじみのフレーズはマサ(古川)の訳だったとはw

 

彼の日本への愛が感じられる、

 

30年前の鹿島を知るものなら胸熱な記事。

 

まだ見てない人は是非

 

 

SPORTIVA

 

アルシンドインタビュー