新陽 vs 静岡学園

前半 0ー4
後半 0ー3

昨日からの雨で、人工芝のグランドにも水が浮いて、ボールが止まってしまうほどのピッチ状態。

まずは、レギュラーメンバーで全力で闘ってくれた静岡学園イレブンに、感謝するとともに敬意を表したい。


悪条件でもミスが少なく、パスワークとドリブルで積極的に仕掛けてくる静岡学園のスタイルは健在で、終始ゲームば静岡学園が支配。


新陽はその攻撃に、どれだけ対応出来るかという内容であった。



前半はセットプレーから2失点。


各自のボールに対する責任と積極性を指示し、後半は粘り強い守備の連続が見られた。


結果は0対7の完敗であるが、我々にとってはとても貴重な試合であり、今後の取り組み方や、課題が明確になったと思う。



午後からこのシリーズのラストゲーム 30分三本が行われるサッカー




記事投稿: サッカー部監督 盛田