今回は、スマートのシフトノブです。😁

黒革巻き部分が破れるんですよね。でも分解出来ず補修が出来ない。🤔

誰に聞いても解らない状態です。ディーラーでもわかりません。ネットでも見掛けません。AIに検索させても明確な回答は無く間違えばかりなんです。自分で探るしか無さそうです。🧐


スマートはクラッチペダルの無いミッション車になります。クラッチはコンピュータによる電子制御で行います。AT免許で乗れるミッション車とも言えます。🧐☝️


この為、シフトノブにオートマモードのスイッチなどがあったりします。これも謎度を増しているんです。😩


恐らく1年以上は迷走していた問題です。で、今回、ちょっと本腰入れて分解してみました。😅


単純なだけに中々難しいいんですよね。特に分解メンテを想定していないパーツは中々解明が困難です。基本的に動きませんから。😩


どう考えて、分解方法を見つけるのかを踏まえて

記録してみます。基本は、引っ張るか回すかですから。😅




スマート友達が、ノブの上のシルバーのリングが圧入と解明してくれました。なので、わかっている所から分解して見ます。次への手掛かりへと繋がるかもしれません。🧐


まず、ピックで刺してみると、中々動かない、接着固定の様です。少し、引っ張り、こじって何とか取り外せました。やはり接着でした。😁👍



単純に押し込まれたフタって感じです。エッジが薄いツバ状に加工されていて、革との段差を消していました。🧐


流石メルセデスベンツです。いや、ブラバスか。😅




トップのエンブレム裏面です。予想通り接着されていました。予想が当たるとちょっと嬉しい。😁


黒いリング状の物は、革の様で接着になっていますが、シフトノブの革とは縁が切られていました。高さ調整でしょうか?まっこれのおかげで剥がれたのかも知れません。🤔


真ん中の穴を突けば、表のエンブレムが外れそうです。😁



横に有る、ATモードへの切り替えスイッチの脱着です。🤔


まず、嵌め込みなのか、ねじ込みなのかが分かりません。ボタンは無限に回ります。なのでリングで止まっている事は、容易に想像できます。🤔


と言う事は、外側のリングは別パーツです。🧐


リング周囲にシリコンオイルを吹き掛けると吸い込みます。なので回して見ます。🧐


リングが少し動く事に気がつきました。隙間も広がります。😮


実はここまで数日掛かっています。😅


ネジ式になっていると分かってから、色々やりましたが滑ってしまい中々進展しません。結局、内側からマイナスドライバーでコツコツとたたいて回す事に成功し、外す事が出来ました。🧐


ボタンの周囲のリングは、正ネジです。一度、緩めば指の腹を当てて回し外す事が出来ます。後から気がついたのですが、軸用のスナップリングプライヤーが有れば楽です。😅👍



こんな感じにバラせます。

次はいよいよ本丸です。革巻き部分の補修を行う為の分解方法解明なので、黒い革巻き部分を外します。🧐



まず、回して見た所、予想通り別パーツでした。

わずかに回ります。🧐


エンブレム部分の様に、嵌め込み接着なのかネジ式なのか?🤔



回る事がわかったので、ネジなのか、嵌め込み接着なのか確認します。部品を考えると頻繁に触るパーツです。簡単には外れ無い設計のはずです。ならばネジ式と予想しました。🤔


確認します。まず、黒革巻きの位置関係がわかる様にトップのエンブレムを戻します。次に、隙間の観察、最初の動かさない位置で紙はほとんど入りません。これ、大切な確認なんです。🧐




次に、動く範囲で左に回して紙を入れると奥まで入ります。🤔


どう言う事かと言うと、回すと隙間が開く。すなわち、ネジ固定されていると言う事が分かります。このノブ自体がネジになっていると言う事です。🤔


しかし、外れるまで回し切れません。止める為のネジなども見当たりません。恐らくですが、接着だろうと想像します。🤔



暫く回して締めてを繰り返して行ったら、可動域が増えて来ました。光にかざすと、ハッキリと希望の光が。😁



中々進展しないので、奥の手です。某ダイソーのシリコンスプレーです。一応プラスチックOKです。



開いた隙間にタップり吹き掛け、左右に回します。

大きな変化がない為、再度スプレーし、一晩放置しました。さてさて。🧐



やりました。外れました。

あースッキリした。😆👍



スレッドを観察すると、接着剤が見えます。取り除くのに、ピックの先で1箇所づつ、剥がすのが面倒でした。中々回らないわけだ。😅



問題の革巻き部分です。革巻き部分が単独になる様になっています。これで、革の張り替えが出来る様になります。😊



かなり時間が掛かってしまいましたが、取り敢えずのバラしが終わりました。😆


ノブの中のプラスチックは、シフトレバーと嵌め込みで接続するパーツですが、圧入されている様子です。🧐


内部にプラの爪で抜け止めも有りそう。プーラーやコンプレッサーを作るかプレス機を復活させるかです。🤔☝️



これはスプリングコンプレッサー、ちょっと足りませんでした。手持ちのツールでは、直ぐにとは行かないです。😅


今回は。革巻き部分の補修の為の分解なので、内部は抜かない事にしました。

手抜きとも言います。😅💦


最後までありがとうございました。🙇🏻