以前購入したモンキー用中華バックステップドラム用です。まずこれを純正モンキーに付けるには、5mm程度のカラーが左右に必要でした。エンジンハンガーの幅の為だと思います。


元々ドラムブレーキで組む予定の1台でしたが、気まぐれで、フローティングディスク化する為、バックステップにブレーキマスターのステーの作成が必要になりました。


手持ちのバックステップを参考にします。見比べるとプッシュロッドの位置が全く違います。レバーの取り付け部を通り越して、より下が取り付け位置になります。


中華の商品画像で、レバーにプレートを追加して取り付け穴を下側にして油圧化して居る画像を良く見ますがなんかやっつけ仕事っぽくて好きでは無いのでブレーキマスターの位置で対応したいと思います。

画像は、OVERのバックステップで、カワサキニンジャZXR12用を流用しています。下が中華品。比べると出来が全く違います。値段も違うしね。



因みに、全く違う車種でも取り付け基部を追加する事で使えてしまったりします。


昔レースで使ったNSR50のリアブレーキマスターを使う予定。車両は後輩にあげてしまいました。失敗したかも。😅

中華バックステップに付く元のステーを利用して、おおよその位置に固定してみました。中々良さげです。基本はこんな感じにする事にしました。


マスターとバックステップの取り付け穴が直線上に並んでしまいました。今回は楽に型を作れそうです。


最初の型はダンボール、これにけがいて切り出します。


相手がダンボールです。ノギスで計測し、ノギスがずれない様にストッパーを捩じ込み固定してからダンボールにそのままけがきました。


切り出した型に、センターや穴芯を書き込み穴開けするだけ。複雑な物も基本は同じです。高さ関係は、カラーやシムなどを併用します。


穴開けは、ピックを曲げた物で叩き開けています。曲げると手元が影にならずに見やすいし、ハンマーで叩き易いんです。それに、手に持ってキリの様に開けるとダンボールが簡単に折れてしまう為、叩き開ける様にしています。😊


黒い物は、ホビー用のリーマーです。穴を拡大します。


くるくる回すだけで、目的の穴サイズにマスキングテープなんか貼ると簡単です。今回は適当に目視で決めています。


出来上がった型を使って実際に試してみます。行けそうな感じです。キャリパーやリザーバータンクが付いたままなので中々撮影が大変です。😅

マスターはNSR50の剥ぎ取りなのでニッシンだと思います。取り付けピッチが45mmでした。

重量が有るので、最初から、ベニヤ、アクリル板などを使うとよりやり易いと思います。


ダンボール型が出来ました。穴芯寸法を書いておくと便利だと思います。この後、アルミ板で試す予定です。まだブレーキマスターも決定では有りませんが、取り付けピッチが変わってもピッチの変更、取り付け位置の変更で対応できる為、この型紙を元に製作します。しばらくはこのままかな?😅


本来、作業部屋を片付ける予定だったのですが、毎回いたずらを始めてしまいほとんど片付かずです。😱