生物学者の福田先生によると、「一万時間」が人間のDNAを越えて超人を創るそうです。総ての分野の超人、アスリート、音楽、芸術、将棋等、超プロには共通する10000時間があるとの研究のようです。
逆に言えば、どの分野でも一万時間をかければ、達人のレベルまでいけるという事でしょう。僕もこの説にAgreeです。高校1年生、15歳の時、身長175センチのくせに体重53キロというスーパーもやしっ子、骨皮筋衛門の僕は何を思ったか体操部に入部(後夜祭で見た同い年の友達がバク転をしながら踊っているのに憧れたからですが。笑)。
柔軟で足を開けば180度どころか60度程度しか開かない(90度開かないので、鋭角君と名づけられました。)。倒立をすれば女子からは「腕折れるで。」と言われる細さ。もちろん側転もまともにできなければ鉄棒の上にも上れない。
そんな骨っ子でした。
が、大学3年生で器械体操を引退する頃には179センチで65キロ(筋肉で12キロ増)。鉄棒では二回宙返り降り。床ではバク転50メートル走。引退間際は身伸前方宙返り一回ひねりから連続前方宙返りの練習。
最後には早慶戦個人総合3位入賞してました。笑
高校から大学までで器械体操に費やした時間はざっと計算するとたぶん1500時間程度。側転もできなかったもやしっ子でも1500時間かければここまではいけたので、後8500時間かければそりゃ超人にもなるだろうと思います。ちなみに今までダンスにかけた時間もたぶんおよそ千時間くらいです。後9千時間も足りません。(だからこんなに下手なのか。。。)体操のオリンピック選手たちは、大抵は3歳くらいから練習し始めた子達です。一日3時間毎日練習するとすると、およそ10年間で一万時間なので、13歳には達人レベルに達してることになります。そりゃオリンピックにもいけるよね。たいしたもんです。脱帽。
逆に言うと、1万時間かければ大抵の人は、大抵の分野で達人になれるということでしょう。
「天才は1%の才能と99%の努力」
って言葉がありますが、本当その通りだと思います。
社会人になると、大学時代と違ってアフター5と、土日しか自由な時間がないので、基本的に僕は本当にしたいこと(ダンス等)に時間を絞って使ってます。飲み会やその他の趣味に時間を使うのも人生がトータルとして豊かになるかもしれませんが、僕は、色んなことに手を出しすぎると、全部が中途半端になるので、それよりは自分が好きで、かつ適性がある分野をプロレベルまで極めたいと思ってます。そのほうが、自分としても楽しいし、きっとなにか見えてくるもの、残るものがあると思う。
後9千時間かあ。頑張ろっと。
最後にTUBEの前田さんの歌、君だけのTomorrowから大好きな歌詞をPICK UP。
「涙は流すもんじゃない。
ぐっとこらえてから溢れるEmotion.
未来は待ってるもんじゃない。
その足で歩かなきゃ。
いつの日か、本当の笑顔。
君だけのTomorrow
夢なんて願うものじゃない。
汗水たらして追いかけるRainbow
愛なんて貰うものじゃない。
その手で育てなきゃ。一度しかないこの道を
いつの日か、本当の笑顔。
君だけのTomorrow
きっとくるTomorrow
やれるはずTomorrow」