管理人です。1年前に上海に出張したときの事、面白い日本語を使う現地社員(新卒)のグゥオ君に出会いました。上海外国語大学で日本語を専攻していた彼はリスクニングはオッケー。が、使う単語、特に敬語が変。笑

当時の彼と部長の会話

部長「ここの数字おかしくない」
彼「えー、 ここのすうじはですね、
えー、 えー。。。。 あ!あのさー、
ここのすうじはですね、えーえー、、
あ、あのさー。
えー、
あ、あのさー。
えー。」

と、部長に向かってあのさーを連発。
部長「と、いうことは、こういうこと?」
彼「えー、 あのさ。。。。
そうじゃねえよ。
と、発言。

他にも、


①昼食中、日本のアニメの話をしていた際に、
「グゥオ君、ドラえもんは好き?」
と聞くと、満面の笑みで、
「大好物です。」
と発言。

②仕事の話をしていた際によく理解できているようだったので、
俺「グゥオ君、のみこみはやいね。」
と言うと、
彼「えー、あのさー、僕は非常識に乗り換えが早いです。」
(*とっても飲み込みがはやいと言いたいらしい)

③部長がグゥオ君に、
「グゥオ君、おはよう」
と言うと、満面の笑みで、
「ああ、おはよう。」
とタメ口で返答。

④仕事中、
彼「部長は会議ですか?」
僕「みたいだね。」
彼「部長補佐も会議ですか?」
僕「みたいだね。」
彼「あー、そうですか。こまったなあー。
あーー、あー、、
あのさー、課長もいねえの?」
と発言。


彼「物静かなことはいいことですよね。
なんといっても、むかしから、
沈は金黙なりといいますからね。」
(沈黙は金なりといいたいらしい。)


⑥夕食中、中華の回転テーブルで、彼の前に料理が来たので、 横にいる課長に、「課長は後でいいですか?
(課長よりも先に料理をとっていいですか?)」
と聞きたかったらしいが、なぜか出てきた言葉は
「あー、あのさー、お前は俺の後だ。」
と発言。

⑦仕事中
俺「グゥオ君の担当業務は何?」
と聞くと、満面の笑みで
「水道です。」
と発言。
*出納(会計)と言いたかったらしい。


⑧飲み会中
上司「グゥオ君、本当に日本語学科だったの?」

彼「もちろんそうみたいです!」
と力強く返答。


⑨部長「グゥオ君、この数字間違ってるんじゃないの?」
と伝票の数字を指摘され、てんぱりながら数字を眺めた後、
額に汗をかきながら、
「 そうですか。ちくしょうめ!
と発言。(しまった!と言いたかったらしい)


⑩帰りしなに、残業中のグゥオ君に課長が、

「グゥオ君頑張ってね。」というと、

「お前もな。」

と発言。


⑫マネージャーが

「ああ、あなたが日本語が面白いってうわさのグゥオ君だね。」

というと、

幸か不幸かそうでした。」

と発言。


敬語とタメ口の区別がついていないグゥオ君を、一年くらい日本に派遣するかっていう話も出たらしいですが、面白いからこのままほっておこうって話に落ち着いたそうです。笑


そんなグゥオ君が、4日間の研修で日本にやってきました。

今日は歓迎会なので、引き続き発言をチェックしたいと思います。