今日はこんなお話を皆さんに紹介します。
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私が子供の頃、両親は家族の為に必死で働いていた。いくつかの理由から、私の家族は財政的に非常に苦しい状態にあった。ある年の感謝祭の日、家にはお金が一銭も無かったことがある。みんなすっかり憂鬱な気分になっていた。
しかし、ある人が箱一杯の缶詰と七面鳥を持って玄関に現れたのである。配達に来た人が言うには、
「私たち家族が物乞いをするような人間ではないことを知っていて、私たちの事を愛していて、素晴らしい感謝祭をすごしてほしいと思っている誰か」
からの届け物だった。
私はその日の事を決して忘れないだろう。
こうして、私は感謝祭にはそれと同じ事をするようになった。
その日は一週間分の食べ物の買出しに行き、
それを恵まれない家庭に届けるのである。
食べ物を届けるときは、送り主本人だということを隠し、
配送業者の配達員の振りをして届ける。
そして必ず、
「皆さんのことを大切に思い、
いつの日か、あなた方も恵まれない人に
手を差しのげるような人になってほしいと願う者より」
というメモをつけておく。
別に私が素晴らしい人間だからそうしたわけではない。
ただ、借りを返したかっただけだ。
アンソニー・ロビンズ
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「Pay forward」という映画がありました。
人からしてもらって恩があること、
嬉しかったことを、
他の誰かにしてあげる、
次の人に幸せをまわしてあげることを
皆が次の人に回していけば、
きっと世界はもっと良い世界になるんでしょうね。
心がけたいものです。
愛を込めて
管理人