今日も暑かったですねーーー
こうも毎日暑いと……アイスが超美味しいですよね~~
だらかこんなに毎日暑くても俺が個人的に許すッ
ってなテンションで今日も朝からファミマでバイトでした
ファミマはセブンイレブンに対抗して今週の金曜と土曜はおでんが一部を除いて
全品70円になるみたいです
清水的にはまだおでんはいいかなぁ~
そしてバイトが終わって家に帰って昼ごはん食べて今日は東中野に繰り出しました
それは今日は5月に出演した舞台『冬の星座』で共演した吉橋君が出演する一人舞台が
あったからです
そして会場に着いて受付に向かうと今にも踊りだしそうな綺麗な女性が3人いらっしゃいました
いろんな人がいるんだなーっと近づいてみると、なんとなんとーーーーーーーーーーーっ
『冬の星座』で共演したダンサーの久保さんと香川さんと佐伯さんでした
ダンサーのみなさんは10月のダンス公演を控えてらっしゃり、今日は三人で一緒に観劇に
来たそうです
そして会場に入ると、なんとなんとーーーーーなんとーーーーーーーーーーーー
こちらも『冬の星座』で共演した成田さんと当日受付をしてくださった方も来てらっしゃいました
全員事前に日程を合わせていたわけでもないのに、なんだか運命みたいなものを感じました
そして吉橋君のほとばしるパッションな舞台を観終わった後に吉橋君とあいさつを交わして、その後
ダンサーの御三方とケンタでお茶をしました
そして四人で今日の舞台の感想や疑問点などを話し合いました
ストーリーはというか話の流れは、ボクサーの吉橋君がボクシングの試合を控えてトレーニングをする
ところから始まって、年齢的なことや体の不調などから試合や自分のボクサー人生について不安を
感じ、ラッキーカラーにあやかろうとしたらそのカラーを勘違いしてたり、大事なタオルを忘れてきてし
まったりし、人間的に憎めない主人公なんですけど、途中ちょいちょいラストの複線のようなセリフや
シーンがあり、いつの間にかボクシングの試合になっていく。
若い頃の自分は勢いもあり落ち目のボクサーを倒してランキングを上げてきたが、今は自分が落ち目の
ボクサーで、後援会の人数も昔と比べ減ってしまい、勢いのある選手との実際に今対戦をしている風。
ランキングを一つ上げるには5人を蹴落としていかなくてはいけなくて、チャンピョンにいたっては50人も
のボクサーを蹴落としてチャンピョンになれるが、チャンピョン先には急な崖がありチャンピョンのほうが
落ちるときの勢いは激しい。
でも主人公はそれでもチャンピョンを目指していろんなものを犠牲にしてボクシングをしてきた。
だが、現実はそんなにあまくなく相手のパンチをうけダウンしてしまい。意識がなくなり幽体離脱のような
状態になり、幽体したからだが上昇し会場の外の空なども見えてしまうが、本人は気が付かず終わる。
かなりざっとのストーリーだし、文章にするのは難しいわ
感想ですが、清水が思うにこの作品で伝えたかったのは、人の苦悩やそれでも希望にすがりつこうと
する人間模様を伝えたかったのではないのでしょうか?
なんだか役者の葛藤とも似ていると感じました。
この話は本当はラストから話が始まっていて、ダウンし意識がもうろうとした主人公が自分のボクサー
人生などを走馬灯のように振りかえっていきダウンまでつながっていくちょっと奇抜な作品でした。
だから題名が『時の崖』なのかなって思いました。
いや~、我ながら細かい細部まで作品を覚えていたし、あっているか間違っているかはわからないけど
深い感想を感じることができて、自分の想像力にも自分で驚きました
嘘ですごめんなさいッ
本当は、久保さん、香川さん、佐伯さんと四人で話し合ってでた結論でした
四人集まれば文殊の知恵で、どんどん点と点が線になっていきこういう結論になりました
その後、九州を全部言えるかとか東京の23区を言えるかというたわいもない話になりました(笑)
ダンサーのみなさんもまだまだ若いですなー
函館トンネルは福岡にはありませんよ(笑)
もちろん九州は九県ありませんよ(笑)(笑)
えっ!?若って頭につく県ってないんですか?
どうやら和歌山県の『わか』を『若』と勘違いしていたと今更気づくダントツでバカな清水……
ダンサーのみなさんの10月のダンス公演に行く時には47都道府県を覚えられるように頑張ります
あと英語で1~12までも書けるようになりたいな
ONE, TWOO. theree. foroe. faive .SIX. SEVEN. eight. nighn. TEN. EREVEN. tyuelve ……答え合わせは一切受け付けません