実は密かにいろいろなCDを借りてました。
この機会に全部レビュっちゃいます。
Alicia Keys『As I Am』
名前くらいしか聞いたことなかったのだけど、
グラミーにもノミネートされた凄い人みたいですね。
歌声もさることながら、楽曲も素晴らしいです。
Jazzyなバラード、キャッチーなPops、しっとりとしたR&Bまで
見事に歌い上げます。
才能って素晴らしいです。
Bootsy Colins『Play with Bootsy』
ブーツィー御代のソロ作です。
面白そうだな~と思い借りてみました。
想像通り、アッパーなグルーヴ炸裂しまくりです。
もっと泥臭いFunk系かと思いきや、HipHop系チューンが多いです。
あれですね、Victor Wootenの『Soul Circus』で
要所に聞こえるベシャリは、この方だったんですね。
テンションあげたいときに聴きたい作品です。
Exile『ASIA』
すんません、GLAYとのコラボのヤツが聴きたかったんですw
や~、カッコいいです。GLAYもまだまだ頑張れますね。
あと「ただ逢いたくて」はいつ聴いても良い曲ですね。
ATSUSHIは日本が誇れる男性R&Bシンガーだと思います。
McCoy Tyner『Nights of Ballads and Blues』
超有名なジャズピアニストの作品ですね。
昔、この人を映像で見て衝撃を受けたことがあります。
ジャズピアニストの気迫というか、情熱というか、
すげーソウルフルで感動した覚えがあります。
この作品はタイトル通りバーなんかで流れてそうな
オシャレな曲目白押しです。
ん~、いいですね~。
Roberta Flack『Softly with These Songs』
Roberta Flackですよ!!!
ついにベスト盤を借りちゃいました。
あまりにも有名なソウルシンガーです。
ベスト盤なんで全部素晴らし過ぎますね。
なんといっても「Killing me softly」です。ベタですか?w
黒人の歌うソウルっていうのは、力強くも繊細で、
心に響きますね。
あとStanley Clerkがカヴァーしていた「Where is the love」、
この人の曲だったんですね。
あとこれはどっちがオリジナルかわからないけども、
Marena showの超超有名曲、「Feel like Makin' love」も
入ってます。
Marena盤も本当に好きなんだけど、こっちもいいですね。
また違った良さがある。テンポも速めです。
Ron Carter『My Funny Valentine』
ジャズベース界の大御所、Ron Carterのソロ作です。
タイトルからも何となくわかるとおり、Milesに捧げられたものです。
ジャズ系の有名ベーシストって、「弾きまくり」な人が
多いんですけど、Ronは違いますね。
ウッドベースの本当の良さを表現しているような、
渋みのあるプレイです。
あ、別にBrian Brombergが嫌いなわけじゃないですw
と、まぁこんな感じです。
大御所系ばっかりなだけあって、どれも凄く良いです。
全部お勧めできます(Exileもw)
家に一人(もしくは二人)でいるときは、こんな音楽を
聴いていたい、そう思っちゃうあたり、だいぶ年食ったなと
思います。
あ、でもうるさいのもけっこう聴きますよ。
ケースバイケースですね。
今度Helloweenの新譜のレビューでもしますw
bye
この機会に全部レビュっちゃいます。
Alicia Keys『As I Am』
名前くらいしか聞いたことなかったのだけど、
グラミーにもノミネートされた凄い人みたいですね。
歌声もさることながら、楽曲も素晴らしいです。
Jazzyなバラード、キャッチーなPops、しっとりとしたR&Bまで
見事に歌い上げます。
才能って素晴らしいです。
Bootsy Colins『Play with Bootsy』
ブーツィー御代のソロ作です。
面白そうだな~と思い借りてみました。
想像通り、アッパーなグルーヴ炸裂しまくりです。
もっと泥臭いFunk系かと思いきや、HipHop系チューンが多いです。
あれですね、Victor Wootenの『Soul Circus』で
要所に聞こえるベシャリは、この方だったんですね。
テンションあげたいときに聴きたい作品です。
Exile『ASIA』
すんません、GLAYとのコラボのヤツが聴きたかったんですw
や~、カッコいいです。GLAYもまだまだ頑張れますね。
あと「ただ逢いたくて」はいつ聴いても良い曲ですね。
ATSUSHIは日本が誇れる男性R&Bシンガーだと思います。
McCoy Tyner『Nights of Ballads and Blues』
超有名なジャズピアニストの作品ですね。
昔、この人を映像で見て衝撃を受けたことがあります。
ジャズピアニストの気迫というか、情熱というか、
すげーソウルフルで感動した覚えがあります。
この作品はタイトル通りバーなんかで流れてそうな
オシャレな曲目白押しです。
ん~、いいですね~。
Roberta Flack『Softly with These Songs』
Roberta Flackですよ!!!
ついにベスト盤を借りちゃいました。
あまりにも有名なソウルシンガーです。
ベスト盤なんで全部素晴らし過ぎますね。
なんといっても「Killing me softly」です。ベタですか?w
黒人の歌うソウルっていうのは、力強くも繊細で、
心に響きますね。
あとStanley Clerkがカヴァーしていた「Where is the love」、
この人の曲だったんですね。
あとこれはどっちがオリジナルかわからないけども、
Marena showの超超有名曲、「Feel like Makin' love」も
入ってます。
Marena盤も本当に好きなんだけど、こっちもいいですね。
また違った良さがある。テンポも速めです。
Ron Carter『My Funny Valentine』
ジャズベース界の大御所、Ron Carterのソロ作です。
タイトルからも何となくわかるとおり、Milesに捧げられたものです。
ジャズ系の有名ベーシストって、「弾きまくり」な人が
多いんですけど、Ronは違いますね。
ウッドベースの本当の良さを表現しているような、
渋みのあるプレイです。
あ、別にBrian Brombergが嫌いなわけじゃないですw
と、まぁこんな感じです。
大御所系ばっかりなだけあって、どれも凄く良いです。
全部お勧めできます(Exileもw)
家に一人(もしくは二人)でいるときは、こんな音楽を
聴いていたい、そう思っちゃうあたり、だいぶ年食ったなと
思います。
あ、でもうるさいのもけっこう聴きますよ。
ケースバイケースですね。
今度Helloweenの新譜のレビューでもしますw
bye