フードビジュアルコンサルタントDEGです。
先週はフードスタイリストとして現場でのお仕事が連日立て込んでおりました。
カタログギフトのスチール撮影に、CMのムービー撮影。
今回のカタログ撮影は、高級食材中心。
これらの商品をクライアント様のイメージとすり合わせながら仕上げていきます。
単に「高級に」といっても、「料亭風に」とか「ホテルのコース料理写真風に」とか様々。
案外この「○○風」っていうのは危険なワード。
みんなそれぞれ認識が違います。
ココ、肝心です。
もう、私としては「撮影あるある!」では片づけたくないところ。
昔、美容室でこんな経験ありませんか?
「芸能人の○○みたいなカンジにして下さい💛」
(中学生の頃、これで何度か失敗したなー)
完成したら、
「えーなんか違うーっ」
それはそうです。(反省)
例えば
「EXILEみたいな」▷▷▷「EXILEの誰?」
「レディー・ガガみたいな」▷▷▷「毎回違うヘアスタイルだよね・・・」
「藤原紀香みたいな」▷▷▷「和服の時も多いよね・・・」
やはり、これだけでは相手に与える情報量が少なすぎるのです。
ざっくり求める雰囲気は伝わるけれど。
だからイメージする雑誌の切り抜きや、WEBの画像、
ビジュアルで共有した方が早いし、
失敗が減ります。
もし言語化出来るのであればそれはOKですが、ハードルは高いです。
(私も過去に失敗を活かして、雑誌の切り抜き持っていってヘアメイクさんにお願いしました(照)
「この髪型ね~♪」
(伝わった💛)
これがまず最初のイメージ共有の第一関門突破!でしょうか。
その続きは、
そのまま再現で、ハッピーエンド♪
又は、似合わない。。。
もしくは、髪質や顔の輪郭に合わせて、ライフスタイルにあわせての提案等々して下さるヘアメイクさんとの出会い。美容室ネタは尽きませんが・・・
※今回の撮影は事前にちゃんとすり合わせも出来ていたので、
スタイリングもしやすかったです。
フードビジュアルを作り上げる際も同じ!
なので、
私がフードディレクターとしてお仕事をする際は、あなたが求める料理イメージとブランドコンセプトが合っているのか、意図的に冒険するのか?しっかりヒヤリングしながら料理の魅力を引き出していきます。
似合わない髪型より、お似合いの髪型で人気になれれば嬉しいですよね💛
