ありし日の外国旅行を振り返って。
まだ世間知らずな年頃の、行き先はカナダ(空港。のちに入国審査管と私の激戦へ)
空港まず入国審査と税関ですが、若い職員規則一辺倒なようで避けます。
青い瞳の税関職員「荷物調べるから詳しく話しなさい・・・とか」
やたら機関銃ごとく聞いてくるので私の顔は苦笑、心中半泣き。
ネイティブの話す速度は通勤急行の如く
永遠に続くのやめてください的検査が終わり
Have a nice trip
やっとOK私はサ・ササンキューってその職員さんに一礼。無事に入国
身振り手振りとカタコト英語でも、心から伝えることの大切さ。
そして85セント払って飲んだペプシにありがとう