電子と陽子と神社の神様 | 福地真也のAmeブログ

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こんにちは、今日は原子の中に住んでいる小さな友達についてお話をする福地真也だよ♪

 

小さな友達、それは電子と陽子という二人組みだよびっくりマーク

 

まずは、電子から話そう。

電子は原子の周りをぐるぐる回っている小さな粒子のこと。

電子はとっても軽いらしいぞ♪

でもね、電子はとっても大事な仕事を持っていて、原子の中で化学反応を作ったり、電氣を通したりするのに役立っているんだキラキラ

 

 

それに対して、陽子は原子の中心にいる元氣なポジティブな仲間だよキラキラ

陽子は電子よりも重たいんだけど、一緒にいると安心するんだ。

なぜなら、陽子と電子は原子の中でバランスを取り合っていて、陽子は原子核の中心でくっついているんだけど、電子は核の周りを楽しそうに飛び回っているんだよ流れ星スター

 

 

でも、この二人組みはいつも一緒にいるわけじゃないんだパー

電子は原子の外側でダンスを踊っている一方、陽子は原子の中心でしっかりと立っているんだ。

だけど、二人はお互いに引き合っていて、一緒にいることで原子を安定させているんだ。

 

さて、これで電子と陽子のお話は終わりにしようグッ

二人は原子の中で働いている小さな仲間って事でしたルンルン

 

 

 

そうれはそうと神道、日本の神様は電子と陽子のように、

二つの種類で存在してるよね。

 

 

男神と女神。

要は男と女。

 

プラスとマイナスとも言えるし、

エネルギー的には『陰と陽』がしっくりくるかなパー

 

 

 

それで福地真也は神社のエネルギーが陰なのか陽なのかを訪れて体感してデータを取りまくったんだけどね。

(※あくまでも個人的主観の範疇からはでないし、科学的根拠も出せないしどんなに科学が発達しても出せない領域なんだと思う。うちの師匠が言ってたけど氣功は科学が発達すればするほどわからなくなる。って言ってたぐらい、人間や生物が持ってる直感とかの能力はまだまだ数学とかでは記述できないんだろうね)

 

 

 

古事記を読んでる人がこのブログ読者に多いのでわかると思うけど、

初めに生まれた神様は『天御中主神』、次いで『高御産巣日神』『神産巣日神』の三柱の神様。

 

 

この神様たちは性別がないんだよ!

つまり男神でも女神でもない存在。

 

どっちにでもなれるって事じゃなくどっちでもいいとかじゃなく、

男でも女でもない存在。

 

 

 

都市伝説的になるけど、

それって自己繁殖が出来たり、自己増殖が出来たり、

人智を圧倒的に超えた宇宙人的な存在だったんじゃないのか?

って思ってるよ!

 

 

で、この三柱の神様は順不同じゃなくて、

確固たる順番という格差があると感じてて、

トップが『天御中主神』で、

その下に『高御産巣日神』『神産巣日神』がおられる感覚がある。

 

 

上下は別れてはいるけど、

人間界のような格差ではなく、

もっと圧倒的なんだけど主従関係じゃない、

まだ言語化出来ません♪🤣

 

 

 

 

それで、神社に訪れて、

陰でも陽でもないエネルギーの場所ってのが存在してるのびっくり

 

 

数年かけて日本全国色々神社やパワースポットを巡ったけど、

陰でも陽でもないと感じた場所は国内でたったの1箇所。

 

 

 

それ以上に不思議で異様なエネルギーの場所は感じた事がない。

 

 

恐怖と安堵が一緒に訪れ、

死も意識した凄い場所。

 

 

 

いつか、また訪れてそのエネルギーに触れさせていただこう♪

(もしかしたらもう非公開的にエネルギー変わってるかもだけどパー

 

 

 

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(高千穂ではないけどね)

 

 

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あなたのエネルギーがそこに持っていかれないと判断したら、ねグッ