未来と相思相愛：冬至の遠隔氣功

こんにちは、2018年に見せていただいたイメージ通りの23年になっててビックリしている福地真也です♪

（事細かくこーなってあーなってそーなってとかって教えてはもらえないけど、ざっくりとした抽象的なイメージは教えてもらえる）

風の時代が始まってからすでに3年が経ち、

23年からは個人的に【新縄文時代】という新たな時代が始まったと確信しております❣️

個の時代から、

和（輪）の時代が、

新縄文時代✌️

（全部に時代が付いてわかりにくいな💦）

これからどんどんと概念が一新される流れが起きるので、古い価値観や概念に遊びを持たせとかないと、ガッチガチになっちゃうので氣をつけてくださいませ✋

そして22日は冬至。

1年のうちで1番お昼が短い日。

つまり天照大神の（地球上での）エネルギーが少し薄まり、

月読尊のエネルギーが1番高まる日。

そして月読尊が守護するのは視えない世界。

（と思ってるのよ）

だから三貴子なのに古事記では名前しか登場しない。

聖書の「神と子と精霊」

だったら精霊に当たるのが月読尊。

だから冬至はスピリチュアル的な感覚がかなり強くなる日♪

未来と繋がりやすくなる日♪

未来からの預言が起きやすい日❣️

まずは未来を決める。

そしてその未来にエネルギーを飛ばし、

未来からの反射を起こす☝️

冬至こそ。

ゴール設定した未来にエネルギーを飛ばす絶好のチャンス✨

それで、冬至の日に福地真也が感じてるエネルギーやテーマは、

『整理』

『再設定』

『前進』

だね💗